このポリシー設定では、ユーザーが標準形式または HTML 形式で PowerPoint ファイルを開くときに、非表示になっているコメントと注釈を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、PowerPoint でファイルを開くときに、このフラグは無視され、ファイル内のすべてのコメントと注釈が常に表示されます。また、ファイルを保存するときに、次にプレゼンテーションを開くときにコメントと注釈を表示するようにフラグが設定されます。 このポリシー設定を無効にした場合、PowerPoint でプレゼンテーションを標準形式または HTML 形式で保存するときに、リボンの [校閲] タブにある [コメントと注釈の表示] オプションの状態に従ってフラグが設定されます。また、PowerPoint でファイルを開くときに、フラグの設定状態に従って [コメントと注釈の表示] オプションが有効または無効になります。つまり、コメントと注釈を非表示にした状態で保存されたプレゼンテーションは、その状態のまま開きます。 このポリシー設定を無効にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定では ユーザーがメール フォルダーのアクセス権を変更できないようにします このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーはフォルダーのアクセス権を変更できません アクセス権 タブの設定は無効になります このポリシー設定を有効にしても ...
このポリシー設定では ユーザーがユーザー インターフェイス (UI) を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です このポリシー設定を有効にした場合 アプリケーションのオプションのダイアログ ...
このポリシー設定では ユーザーが作成する新しいプレゼンテーション ファイルの既定の形式を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが新しいプレゼンテーションを作成すると そのプレゼンテーションは指定された既定の形式になります ただし ...
このポリシー設定では ユーザーが修復または抽出モードで破損したブックを開くときに 開いて修復 操作に先立ってデータ抽出オプションの一覧を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Safe Load 処理によってファイルが開き ...
このポリシー設定では ユーザーが標準形式または HTML 形式で PowerPoint ファイルを開くときに 非表示になっているコメントと注釈を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint でファイルを開くときに ...
このポリシー設定では ユーザーが開いたカスタム ドキュメント情報パネルに Web ビーコンの脅威が存在する場合に セキュリティ警告を表示するかどうかを指定します InfoPath を使用して Excel ブック PowerPoint プレゼンテーション ...
このポリシー設定では ユーザーが開く前にディスクに保存しておく必要がある添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) 特定の拡張子を持つファイルは レベル 1 (ユーザーはファイルを表示できない) またはレベル 2 (ユーザーはファイルをディスクに保存した後に開くことができる) ...
このポリシー設定では ユーザーに確認せずに .OST ファイルを ANSI 形式から Unicode 形式に更新することができます このポリシー設定を有効にした場合 関連するポリシー設定 Exchange Unicode モード - OST ...
このポリシー設定では ユーザーのコンピューター上で PST (Personal Storage Table) ファイルを格納する場所として別のフォルダーを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーのコンピューター上で ...