WINS サーバーの既定のプル パートナー パラメータを設定します 構文: set pullparam State=]0|1 Strtup=]1|0 Start=]Value Interval=]Value Retry=]Value パラメータ: ...

WINS サーバーの既定のプル パートナー パラメータを設定します。    構文:            set pullparam [State=]0|1  [[Strtup=]1|0] [[Start=]Value]          [[Interval=]Value] [[Retry=]Value]    パラメータ:            State          - 0-プル パートナーに固定接続を使いません。                           1-プル パートナーに固定接続を使います。            Strtup         - 0-スタートアップ時にプル レプリケーションを開始しません。                           (既定値)                            1-スタートアップ時にプル レプリケーションを開始します。            Start          - プル トリガの開始時刻 (秒) です。            Interval       - レプリケーション間隔 (秒) です。            Retry          - 再試行回数です。    注意:          どのパラメータも必要ありません。                 指定しない場合は、前回設定されたまたは既定値の値が使われます。    例:            set pullparam state=1 strtup=1 start=23600 interval=259200                               retry=7                   このコマンドは、この WINS サーバーの                 既定のプル パートナー パラメータに固定                 接続を使い、スタートアップ時にレプリケーションを開始し、                 プル トリガの開始時間を 23600 秒、間隔を 259200、                  そしてレプリケーションを 7 回試行するように設定しました。

WINS サーバーの既定のプル パートナー パラメータを設定します。    構文:            set pullparam [State=]0|1  [[Strtup=]1|0] [[Start=]Value]          [[Interval=]Value] [[Retry=]Value]    パラメータ:            State          - 0-プル パートナーに固定接続を使いません。                           1-プル パートナーに固定接続を使います。            Strtup         - 0-スタートアップ時にプル レプリケーションを開始しま                          せん。(既定値)                            1-スタートアップ時にプル レプリケーションを開始します。            Start          - プル トリガの開始時刻 (秒) です。            Interval       - レプリケーション間隔 (秒) です。            Retry          - 再試行回数です。    注意:          どのパラメータも必要ありません。                 指定しない場合は、前回設定されたまたは既定値の値が使われます。    例:            set pullparam state=1 strtup=1 start=23600 interval=259200                               retry=7                   このコマンドは、この WINS サーバーの                 既定のプル パートナー パラメータに固定                 接続を使い、スタートアップ時にレプリケーションを開始し、                 プル トリガの開始時間を 23600 秒、間隔を 259200、                  そしてレプリケーションを 7 回試行するように設定しました。