使用法: set service mode= {DISABLED|LOCAL|DISTRIBUTED|HOSTEDSERVER|HOSTEDCLIENT} location]= clientauthentication]={DOMAIN|NONE} ...

使用法: set service [mode=]
          {DISABLED|LOCAL|DISTRIBUTED|HOSTEDSERVER|HOSTEDCLIENT}
                    [[location]=<ホスト名>]
                    [[clientauthentication]={DOMAIN|NONE}]
                     [[serveonbattery]={TRUE|FALSE}]

パラメーター:

      タグ                   値
      mode                 - BranchCache サービスの状態を設定します
                               DISABLED     - サービスを無効にします
                               LOCAL        - ローカル キャッシングのみを使用し
                                              ます
                               DISTRIBUTED  - 分散キャッシュが有効です
                               HOSTEDSERVER - ホスト型キャッシュ サーバー
                                              として設定します
                               HOSTEDCLIENT - ホスト型キャッシュ クライ
                                              アントとして設定します
      location             - ホスト型キャッシュ サーバーの場所を設定し
                             ます。このタグは mode タグが HOSTEDCLIENT に
                             設定されている場合にのみ必要であり、それ以外の
                             場合は無効です。
      clientauthentication - クライアントを認証するため、ホスト型キャッシュ
                             サーバーで使用される機構を設定します。このタグは
                             mode タグが HOSTEDSERVER に設定されている場合に
                             のみ必要であり、それ以外の場合は無効です。
                               DOMAIN        - ホスト型キャッシュの
                                               クライアントは、同じドメインの
                                               メンバーである必要があります。
                               NONE          - 認証機構は使用されません。
      serveonbattery       - ローカル クライアントが、バッテリ使用時に
                             ピアのキャッシュ データの要求に応答することを
                             有効にします。
                             このタグは、mode タグが DISTRIBUTED に設定
                             されている場合にのみ使用され、
                             それ以外の場合は無効です。
                               TRUE          - バッテリ使用時の
                                               データ提供を有効にします。
                               FALSE         - バッテリ使用時の
                                               データ提供を無効にします。

注釈: BranchCache サービスの状態を設定します。このコマンドは、選択されたモード
      に必要なファイアウォール構成があることも確認します。

      ホスト型キャッシュ クライアント モードを設定する場合、ホスト型
      キャッシュの場所として、完全修飾ドメイン名を指定することをお勧めします。

例:

      set service DISABLED
      set service mode=DISTRIBUTED
      set service mode=HOSTEDCLIENT location=SERVER123
      set service mode=HOSTEDSERVER clientauthentication=DOMAIN
使用法: set publicprofile (パラメーター) (値) パラメーター: state - ファイアウォールの状態を構成します 使用法: state on|off|notconfigured firewallpolicy - 既定の受信および送信の動作を構成します ... 使用法: set rule group= | name= dir=in|out profile=public|private|domain|any[,. program= service= |any localip=any| | | | | ... 使用法: set rule group= | name= type=dynamic|static profile=public|private|domain|any[,. (既定値 = any) endpoint1=any|localsub ... 使用法: set rule name= profile=public|private|domain|any[,. type=dynamic|static (既定値 = static) new name= mmsecmethods= dhgr ... 使用法: set service mode= {DISABLED|LOCAL|DISTRIBUTED|HOSTEDSERVER|HOSTEDCLIENT} location]= clientauthentication]={DOMAIN|NONE} ... 使用法: set store local|gpo= |gpo= | gpo= 注釈: - ポリシー ストアを コンピューター名 ドメインと GPO 名または GPO の 一意な ID で特定したグループ ポリシー オブジェクト (GPO) または ... 使用法: set supplemental template=]automatic|datacenter|internet|compat|custom minrto= icw= congestionprovider=]none|ctcp|dctcp|default ... 使用法: SETFLAG DRIVE HOTSPARE={TRUE | FALSE} 現在選択したドライブの指定した値に指定したフラグを設定します HOTSPARE={TRUE | FALSE} TRUE を指定すると ホット スペアとしてのみ使用するよう ... 使用法: show allprofiles パラメーター パラメーター: state - セキュリティが強化された Windows ファイアウォールが 有効か無効かを表示します firewallpolicy - 既定の受信および送信のファイアウォールの動作を ...