使用法: %1!s! [name=][[disc=]enable|disable] [[minint=]integer] [[maxint=]integer] [[life=]integer] [[level=]integer] パラメータ: タグ 値 name - 指定されたインターフェイスの名前 disc - 次のいずれかの値を指定します: enable: ルーター発見を有効にします。 disable: ルーター発見を無効にします。 minint - ルーター発見パケット間の最短間隔 (分) maxint - ルーター発見パケット間の最長間隔 (分) life - このルーターまたはサーバーから送信されたルーター発見パ ケットが有効である期間 (分) level - このインターフェイスをデフォルト ゲートウェイとして使 用する優先順位を数字で示したもの。ルーター発見用に複数 のインターフェイスが有効になっている場合は、大きい数字 が指定されている方が優先順位が高いと解釈されます。 注釈: 指定されたインターフェイス用にルーター発見を構成します。ルーター発見 アドバタイズが追加されると、最短および最長の間隔によって決められた無 作為な時間でルーター発見アドバタイズが送信されます。 例: %1!s! "ローカル エリア接続" enable 7 10 30 0 例に示されたコマンドを実行すると、名前で指定されたインターフェイスの ルーター発見が有効になります。また、既定の設定 (最短間隔 7 分、最長間 隔 10 分、ルーター発見パケットの有効期間 30 分、優先順位レベル 0) が 設定されます。
使用法: %1!s! name= addr=]IP address gateway=]IP address|ALL パラメータ: タグ 値 name - インターフェイス名 addr - 名前で指定されたインターフェイスの静的 IP アドレス ...
使用法: %1!s! name= addr=]IP address mask=]IP subnet mask gateway=]IP address gwmetric=]integer パラメータ: name - インターフェイスの名前 addr ...
使用法: %1!s! name= areaid= addr= mask= パラメータ: タグ 値 name - 追加するインターフェイスの名前 areaid - インターフェイスが属する領域の IP アドレス addr - 追加するインターフェイスの ...
使用法: %1!s! name= disc=]enable|disable minint=]integer maxint=]integer life=]integer level=]integer パラメータ: タグ 値 name - 指定されたインターフェイスの名前 ...
使用法: %1!s! name= disc=]enable|disable minint=]integer maxint=]integer life=]integer level=]integer パラメータ: タグ 値 name - 指定されたインターフェイスの名前 ...
使用法: %1!s! name= filtertype=]input|output|dial action=]drop|forward fragcheck=]enable|disable パラメータ: タグ 値 name - フィルタを適用するインターフェイスの名前 ...
使用法: %1!s! name= filtertype=]{INPUT|OUTPUT|DIAL} srcaddr= srcmask= dstaddr= dstmask= {[proto= ANY | proto=]{TCP|TCP-EST|UDP} ...
使用法: %1!s! name= filtertype=]{INPUT|OUTPUT|DIAL} srcaddr= srcmask= dstaddr= dstmask= {[proto=]ANY | proto=]{TCP|TCP-EST|UDP} ...
使用法: %1!s! name= flag= パラメータ: タグ 値 name - RIP を構成するインターフェイスの名前 flag - 次の文字列の値を 1 つ以上使用できます: clear: 現在設定されている RIP フラグをすべて消去します ...