Excel 2016
- 数値,基準値!指定された基準値の倍数のうち 最も近い値に数値を切り捨てます !には対象となる数値を指定します !には倍数の基準となる数値を指定します 数値と基準値の正負の符号が同じである必要があります !
- 数値,基準値!指定された基準値の倍数のうち 最も近い整数値に数値を切り捨てます !には対象となる数値を指定します !には倍数の基準となる数値を指定します !
- 数値,基準値,モード!数値を最も近い整数 または最も近い基準値の倍数に切り上げます !には対象となる値を指定します !には倍数の基準となる数値を指定します !指定され かつ 0 以外の場合 この関数は 0 とは逆の方向に切り上げます !
- 数値,基準値,モード!数値を最も近い整数 または最も近い基準値の倍数に切り下げます !には対象となる値を指定します !には倍数の基準となる数値を指定します !指定され かつ 0 以外の場合 この関数は 0 の方向に切り下げます !
- 数値,変換前単位,変換後単位!数値の単位を変換します !には 変換前の単位で数値を指定します !には 変換前の単位を指定します !には 変換後の単位を指定します !
- 数値,底!指定された数を底とする数値の対数を返します !には対数を求めたい 正の実数値を指定します !には対数の底を指定します 底を省略すると 10 を指定したと見なされます !
- 数値,抜き取り数!すべての項目から指定された個数を選ぶときの組み合わせ (反復あり) の数を返します !には抜き取る対象の全体の数を指定します !には抜き取る組み合わせ 1 組に含まれる項目の数を指定します !
- 数値,抜き取り数!指定した数の対象 (反復あり) から 指定された数だけ抜き取る場合の順列の数を返します !には対象の数を整数で指定します !には順列 1 つに含まれる対象の数を整数で指定します !
- 数値,指数!数値を累乗した値を返します !にはべき乗の底を指定します 任意の実数を指定できます !には を底とするべき乗の指数を指定します !
- 数値,書式!アラビア数字を ローマ数字を表す文字列に変換します !には変換したいアラビア数字を指定します !にはローマ数字の書式を数値で指定します !
- 数値,桁数!10 進数を 16 進数に変換します !変換したい 16 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!10 進数を 2 進数に変換します !変換したい 10 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!10 進数を 8 進数に変換します !変換したい 8 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!16 進数を 2 進数に変換します !変換したい 16 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!16 進数を 8 進数に変換します !変換したい 16 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!2 進数を 16 進数に変換します !変換したい 2 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!2 進数を 8 進数に変換します !変換したい 2 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!8 進数を 16 進数に変換します !には 変換したい 8 進数を指定します !には 16 進表記するときに使用する文字数 (桁数) を指定します !
- 数値,桁数!8 進数を 2 進数に変換します !には 変換したい 8 進数を指定します !には 2 進表記するときに使用する文字数を (桁数) 指定します !
- 数値,桁数!数値の小数部を切り捨てて 整数または指定した桁数に変換します !には小数部を切り捨てる数値を指定します !には切り捨てを行った後の桁数を指定します 桁数の既定値は 0 (ゼロ) です !
- 数値,桁数!数値を切り上げます !には切り上げの対象となる実数値を指定します !には数値を切り上げた結果の桁数を指定します 桁数に負の数を指定すると 数値は小数点の左 (整数部分) の指定した桁 (1 の位を 0 とする) に切り上げられ 0 ...
- 数値,桁数!数値を切り捨てます !には切り捨ての対象となる実数値を指定します !には数値を切り捨てた結果の桁数を指定します 桁数に負の数を指定すると 数値は小数点の左 (整数部分) の指定した桁 (1 の位を 0 とする) に切り捨てられ 0 ...
- 数値,桁数!数値を四捨五入し $ 記号を付けた文字列に変換します !には数値 数値を含むセルの参照 結果が数値となる数式を指定します !には小数点以下の桁数を指定します !
- 数値,桁数!数値を四捨五入し 通貨書式を設定した文字列に変換します !には数値 数値を含むセルの参照 または結果が数値となる数式を指定します !には小数点以下の桁数を指定します 数値は必要に応じて四捨五入されます 桁数を省略すると 2 を指定したと見なされます ...
- 数値,桁数!数値を指定した桁数に四捨五入した値を返します !には四捨五入の対象となる数値を指定します !には四捨五入する桁数を指定します 桁数に負の数を指定すると 小数点の左側 (整数部分) の指定した桁 (1 の位を 0 とする) に 0 ...
- 数値,桁数,桁区切り!数値を指定された小数点で四捨五入し カンマ (,) を使って または使わずに書式設定した文字列に変換します !には四捨五入して 文字列に変換したい数値を指定します !には小数点以下の桁数を指定します 桁数を省略すると 2 ...
- 数値,移動数!右に移動数ビット移動する数値を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には数値を右に移動するビット数を指定します !
- 数値,移動数!左に移動数ビット移動する数値を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には数値を左に移動するビット数を指定します
- 数値,移動数!左に移動数ビット移動する数値を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には数値を左に移動するビット数を指定します
- 数値,除数!数値を除算した剰余を返します !には除算の分子となる数値を指定します !には除算の分母となる数値を指定します !
- 数値1,数値2!2 つの数値のビット単位の 'And' を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !
- 数値1,数値2!2 つの数値のビット単位の 'Exclusive Or' を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !
- 数値1,数値2!2 つの数値のビット単位の 'Or' を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !
- 数値1,数値2,.!この関数は (!idspnExcel_2007) 以前のバージョンと互換性があります 引数を母集団全体であると見なして 母集団の標準偏差を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値 または数値を含む参照を ...
- 数値1,数値2,.!この関数は (!idspnExcel_2007) 以前のバージョンと互換性があります 引数を母集団全体と見なし 母集団の分散 (標本分散) を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値を 1 ...
- 数値1,数値2,.!この関数は (!idspnExcel_2007) 以前のバージョンと互換性があります 標本に基づいて予測した標準偏差を返します 標本内の論理値と文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値 または数値を含む参照を ...
- 数値1,数値2,.!この関数は (!idspnExcel_2007) 以前のバージョンと互換性があります 標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します 標本内の論理値と文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値を ...
- 数値1,数値2,.!この関数は (!idspnExcel_2007) 以前のバージョンと互換性があります 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値を求める数値 または数値を含む名前 ...
- 数値1,数値2,.!セル範囲に含まれる数値をすべて合計します !には合計を求めたい数値を 1 255 個まで指定できます 論理値および文字列は無視されますが 引数として入力されていれば計算の対象となります !
- 数値1,数値2,.!データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には絶対偏差の平均を求めたい引数を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!人口に基づく分布の歪度 (ひずみ) を返します 歪度とは 分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です !には歪度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 254 個まで指定します !
- 数値1,数値2,.!分布の歪度 (ひずみ) を返します 歪度とは 分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です !には歪度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数として指定したデータの尖度を返します !には尖度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数の 2 乗の和 (平方和) を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平方和を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数の平均値を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平均を求めたい数値を 1 から 255 個まで指定します !
- 数値1,数値2,.!引数の最大値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最大値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます!
- 数値1,数値2,.!引数の最小値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最小値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数の積を返します !には積を求めたい数値 論理値 または数値を表す文字列を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数を母集団全体であると見なして 母集団の標準偏差を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数を母集団全体と見なし 母集団の分散 (標本分散) を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します !にはメジアンを求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!最も頻繁に出現する垂直配列 または指定の配列かデータ範囲内で反復的に出現する値を返します 水平配列の場合は =TRANSPOSE(MODE.MULT(数値1,数値2,.)) を使用します !には 最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 ...
- 数値1,数値2,.!標本に基づいて予測した標準偏差を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します !には偏差の平方和を求めたい引数 または配列 配列参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!正の数からなるデータの調和平均を返します 調和平均は 逆数の算術平均 (相加平均) に対する逆数として定義されます !には調和平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます ! ...
- 数値1,数値2,.!正の数からなる配列またはセル範囲のデータの幾何平均を返します !には幾何平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値1,数値2,.!配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
- 数値が数値形式ではなく文字列形式で入力されているセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします たとえば Excel では 1 と "1" は区別されます
- 数値または日付フィールドで空白が含まれていたりデータが失われている場合は グループ化できません いくつかのフィールドのグループ化情報が失われる可能性があります
- 数値を含む数式以外のセルの一覧を生成します たとえば 定数値 '27.5' を含むセルがこのレポートに出力されます
- 数式 | ではこの種類の参照は使用できません 次のいずれかを実行してください 単一セルの参照に変更する または =SUM(A1:E5) のようなワークシート関数による参照を使う
- 数式が含まれているが ロックが解除されていて シートがロックされているときでも編集可能となるセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします
- 数式でラベルを使用する オプションをオフにすると 数式中のラベルがセル参照に置き換わります 数式は問題なく計算されます いったん変更すると元に戻すことはできなくなります よろしいですか?
- 数式には ピボットテーブルの数式で使用できない関数が含まれています RAND や NOW データベース関数 またはピボットテーブル数式の GETPIVOTDATA 関数などの 変数の結果を返す関数は使用できません
- 数式にエラーがあります 1,024 個を超えるオペランドが使用されています 入れ子になっている関数を減らすか 関数の引数を減らしてください
- 数式のように見えるものの (先頭が等号) 文字列形式に設定されているため 計算されない文字列を含むセルの一覧を生成します
- 数式のアイテム名がフィールドのどのアイテムとも一致しません ピボットテーブル レポートのフィールドに入力したアイテムがあることをご確認ください アイテムにスペースが含まれている場合 名前の前後を単一引用符 ( ' ) で囲んでください (例 ...
- 数式のフィールド参照には 複数のフィールド名が含まれています たとえば 'Sales Revenue' などの場合 'Sales' と 'Revenue' は別々のフィールドとみなされます または 集計アイテムにフィールド名が含まれようとしています ...
- 数式の一部として数値定数を持つ数式を含むセルの一覧を生成します たとえば =SUM(A3:B7)*25.2 のような数式です
- 数式の中に外部のブックを参照する数式を含むセルの一覧を生成します たとえば 数式'=SUM('C:\financials\[summary.xls]Results'!$A$1:$A$5)' は外部のブックを参照します
- 数式を計算できません 数式のセル参照は計算結果を参照 (循環参照) しています
- 数式を計算できません 数式内のセル参照は数式の検証結果を参照しており 循環参照を形成しています 次のいずれかを実行して問題を解決してください 誤って循環参照を作成してしまった場合は OK をクリックします 数式を変更せずに続行する場合は キャンセル ...
- 数式を計算できません 開いているブックに循環参照がありますが この場合 循環参照は表示されません 入力した最後の数式を編集するか 元に戻す コマンドでその数式を削除してください
- 数式バーを使ってピボットグラフの系列を編集することはできません 表示を変更するには ピボットグラフ レポートでフィールドやアイテムを変更するか または 関連するピボットテーブル レポートを変更します