指定したオブジェクトの種類のすべてのインスタンスを表示します RSM VIEW /T[DRIVE|LIBRARY|CHANGER|STORAGESLOT|IEDOOR|IEPORT|PHYSICAL_MEDIA| MEDIA_POOL|PA ...

指定したオブジェクトの種類のすべてのインスタンスを表示します。  RSM VIEW   /T[DRIVE|LIBRARY|CHANGER|STORAGESLOT|IEDOOR|IEPORT|PHYSICAL_MEDIA|     MEDIA_POOL|PARTITION|LOGICAL_MEDIA|MEDIA_TYPE|DRIVE_TYPE|     LIBREQUEST|OPREQUEST|COMPUTER|UI_DESTINATION]   [/CG<コンテナID>] [/U]  [/GUIDDISPLAY]   [/DESC]  [/B]  /T: 列挙して表示するオブジェクトの種類を指定します。  /CG: コンテナ オブジェクトの GUID を指定します。  /U UI の種類: 次の UI の種類の 1 つを指定してください。 INFO: UI 情報メッセージです。 REQ: UI 要求メッセージです。 ERR: UI エラー メッセージです。  /GUIDDISPLAY: フレンドリ名と一緒に Guid を表示します。   /DESC: フレンドリ名と説明を表示します。  /B: スクリプトで使用するオプションです｡GUID のみを表示します。  UI_DESTINATION がオブジェクトの種類として使用されるときは (/T 引数で)、  /CG と /U 引数を指定してください。さらに、/CG で指定した ContainerId  は有効なライブラリまたはコンピュータ Guid である必要があります。 また、/GUIDDISPLAY と /DESC の両方か、そのいずれかを指定する場合、 それらは無視されます。