<適用先> スイッチに '-d' を指定する場合の基本形式は 次のとおりです。<負荷分散ポリシー> 選択したポリシーによっては、追加のパラメーターを 指定する必要があります。 'フェールオーバーのみ' の場合は、アクティブ/最適化状態 のパスだけを指定します。他のすべてのパスは状態が特に 指定されていない限り、アクティブ/非最適化または スタンバイの状態になります。現在のポリシーが既に 'フェールオーバーのみ' である場合は、現在アクティブ/ 最適化状態であるパスをそれ以外の状態に指定し、同時に 新たにアクティブ/最適化状態にする必要があるパスの ID を指定します。指定形式は次のとおりです。 <パス ID> <状態> <重み> <優先> <状態> には次のいずれかを指定します。 0 = アクティブ/最適化 1 = アクティブ/非最適化 2 = スタンバイ 3 = 利用不可 このポリシーでは <重み> は無視されます。 <優先> には次のいずれかを指定します。 0 = FALSE 1 = TRUE 'サブセットのラウンド ロビン' の場合は、アクティブ/最適化 以外の状態のパスだけを指定します。未指定のパスは アクティブ/最適化状態または対応するターゲット ポート グループの状態になります。指定形式は次のとおりです。 <パス ID> <状態> <重み> <優先> <状態> は上記のとおりに指定します。 このポリシーでは <重み> は無視されます。 このポリシーでは <優先> は無視されます。 '加重パス' の場合は、パスの状態はアクティブ/最適化または 対応するターゲット ポート グループの状態のいずれかに設定 され、重みが一度も設定されていないパスについては、重みが 既定値の '0' に設定されます。指定形式は次のとおりです。 <パス ID> <状態> <重み> <優先> <状態> は上記のとおりに指定します。 <重み> には正の整数を指定する必要があります。 このポリシーでは <優先> は無視されます。 '最小キューの深さ' と '最小ブロック' の場合は、パスの 状態はアクティブ/最適化または対応するターゲット ポート グループの状態のいずれかに設定されます。
スイッチ ポートの接続が切断されました スイッチ名 = '%1' スイッチ フレンドリ名 = '%4' ポート名 = '%2' ポート フレンドリ名 = '%5' NIC 名 = '%3'
スイッチ ポートの接続に失敗しました スイッチ名 = '%1' スイッチ フレンドリ名 = '%4' ポート名 = '%2' ポート フレンドリ名 = '%5' NIC 名 = '%3' エラー=%6 MOF コード=%7
スイッチ ポートの接続解除に失敗しました スイッチ名 = '%1' スイッチ フレンドリ名 = '%4' ポート名 = '%2' ポート フレンドリ名 = '%5' NIC 名 = '%3' エラー=%6 MOF コード=%7
スイッチがセットアップされました 名前='%1' 外部ポート='%2' 内部ポート='%3' NIC='%4' 内部名='%5' 内部フレンドリ名='%6'
スイッチに '-d' を指定する場合の基本形式は 次のとおりです 選択したポリシーによっては 追加のパラメーターを 指定する必要があります 'フェールオーバーのみ' の場合は アクティブ/最適化状態 のパスだけを指定します 他のすべてのパスは状態が特に ...
スイッチに '-s' を指定する場合: スイッチに '-d' を指定する場合は MPIO ディスク 番号が指定できる唯一のパラメーターとなります この場合は 指定したディスク固有の情報が表示されます ディスク番号を 指定しない場合は すべての ...
スイッチのセットアップに失敗しました 名前='%1' 外部ポート='%2' 内部ポート='%3' NIC='%4' 内部名='%5' 内部フレンドリ名='%6' エラー=%7 MOF コード=%8
スキャナでは FAX へのスキャンの既定の設定がサポートされていません スキャナの既定の設定を使用してスキャンするには OK 終了するには キャンセル をクリックしてください
スキャナのプロパティを設定中にエラーが発生しました ほかのプログラムがスキャンを実行中の場合は スキャンの完了後にもう一度やり直してください