/Apply-Image /ImageFile:<イメージ ファイルへのパス>
/ApplyDir:<ターゲット ディレクトリ> {/Index:<イメージ インデックス> |
/Name:<イメージ名>} [/CheckIntegrity] [/Verify] [/NoRpFix]
[/SWMFile:<パターン>] [/ConfirmTrustedFile] [/WIMBoot] [/Compact]
/Apply-Image /ImageFile:<イメージ ファイルへのパス>
/ApplyDrive:<ターゲット ドライブ> [/SFUFile:<パターン>] [/SkipPlatformCheck]
指定されたドライブにイメージを適用します。
/CheckIntegrity を使用すると、WIM ファイルの破損が検出された場合に操作が
停止されます。
/Verify を使用すると、エラーとファイルの重複が検証されます。
/NoRpFix を使用すると、再解析ポイント タグの修正が無効になります。
/SWMFile を使用すると、分割 WIM ファイル (SWM) を参照できます。<パターン>
は分割ファイルの名前付けパターンと場所です。
/ConfirmTrustedFile を使用すると、信頼されたデスクトップのイメージが検証
されます。
サポートされているプラットフォームの詳細については、
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=309482 を参照してください。
/WIMBoot を使用すると、イメージに WIMBoot 構成を適用できます。
/Compact を使用すると、コンパクト モードのイメージを適用できます。
/SFUFile を使用すると、分割 FFU ファイル (SFU) を参照できます。<パターン>
は分割ファイルの名前付けパターンと場所です。
/SkipPlatformCheck は、適用される FFU ファイルが、アプリケーションを
実行しているコンピューター以外のデバイスのターゲットとなっている場合に
使用します。特別な FFU ファイルが必要です。
例:
DISM.exe /Apply-Image /ImageFile:install.wim /Index:1 /ApplyDir:D:\
DISM.exe /Apply-Image /ImageFile:install.swm /SWMFile:install*.swm
/ApplyDir:D:\ /Index:1
DISM.exe /Apply-Image /ImageFile:flash.ffu
/ApplyDrive:\\.\PhysicalDrive0
/Append-Image /ImageFile: /CaptureDir: /Name: /Description:説明 /ConfigFile: {[/Bootable | /WIMBoot]} /CheckIntegrity /Verify ...
/ApplicationPartitionsToReplicate:{"レプリケートするパーティションの識別名" | *} 省略可能です ソース AD LDS インスタンスからレプリケートするアプリケーション パーティションの識別名を指定します ...
/Apply-CustomDataImage /SingleInstance /CustomDataImage: /ImagePath: カスタム データ イメージに含まれているファイルを退避して 領域を節約します 例: DISM.exe /Apply-CustomDataImage ...
/Apply-CustomImage のパラメーター: /DirectPath: /Namespace および /Sourcefile に対応する OS イメージ ファイルの直接パスを指定します WDS サーバーの REMINST 共有にある ...
/Apply-Image /ImageFile: /ApplyDir: {/Index: | /Name: } /CheckIntegrity /Verify /NoRpFix /SWMFile: /ConfirmTrustedFile /WIMBoot ...
/Apply-Image および /Apply-CustomImage のパラメーター: /Index: WIM イメージで必要になり 適用する イメージ インデックスを指定します VHDX を適用 する場合は このパラメーターは指定しません ...
/Apply-Unattend: オフライン イメージに unattend.xml ファイルを適用します 例: DISM.exe /Image:C: est\offline /Apply-Unattend:C:\unattend.xml
/Apply-Unattend: オフライン イメージまたは実行中のオペレーティング システムに unattend.xml ファイルを適用します 例: DISM.exe /Image:C: est\offline /Apply-Unattend:C:\unattend.xml ...
/ASSOCCLASS: - 返されたエンドポイントは指定されたクラスまたはその派生クラスをとおしてソースに関連付けされる必要があることを示します