使用法: Dfsutil /AddFtRoot および /AddStdRoot は ドメイン ベースでスタンドアロンの 新しいルートを名前空間に追加します 使用法: dfsutil /AddFtRoot /Server: /Share: dfsutil ...

使用法:
Dfsutil /AddFtRoot および /AddStdRoot は、ドメイン ベースでスタンドアロンの
新しいルートを名前空間に追加します。

使用法: 
dfsutil /AddFtRoot /Server:<ターゲット サーバー> /Share:<ターゲット共有>
dfsutil /AddStdRoot /Server:<ターゲット サーバー> /Share:<ターゲット共有>

    /Server:<ターゲット サーバー> - 新しいルートをホストするサーバーです。
    /Share:<ターゲット共有> - 新しいルートをホストするターゲット サーバーの
                          共有です。これも新しいルートの名前になります。
     

    例: dfsutil /AddFtRoot /Server:DocServ1 /Share:NewDocs
         dfsutil /AddStdRoot /Server:DocServ2 /Share:NewDoc2
 
注意: このコマンドは、クラスターに属する DFS のルートの追加には使用できません。
代わりにクラスター アドミニストレーター ツールを使用する必要があります。