表示スタイルのファイルへのパスを指定すると その視覚スタイル ファイルが読み込まれます ローカル コンピュータの視覚スタイル (Luna.msstyles) またはリモート サーバーにあるファイル (\サーバー\共有\luna.msstyles ...

"表示スタイルのファイルへのパスを指定すると、その視覚スタイル ファイルが読み込まれます。

ローカル コンピュータの視覚スタイル (Luna.msstyles)、またはリモート サーバーにあるファイル (\\サーバー\共有\luna.msstyles のような UNC 形式で指定) を指定します。

この設定を有効にした場合、指定された視覚スタイル ファイルが使用されます。また、ユーザーはほかの視覚スタイルを選択することはできなくなります。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、ユーザーはデスクトップで使用する視覚スタイルをどれでも選択できます。

注意: この設定を有効にしてファイルがユーザーのログオン時に利用できない場合は、既定の視覚スタイルが読み込まれます。

注意: Windows XP Luna スタイルを選択するには次のように入力します: %windir%
esources	hemes\Luna\Luna.msstyles

注意: Windows クラシックを選択するには、[視覚スタイルへのパス] 欄を空欄にし、この設定を有効にします。"