許可リストまたは拒否リストに MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンを 追加します。 構文: add filter[コメント] パラメーター: allow|deny - MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンを 追加するリスト。allow または deny を指定します。 MAC アドレス|MAC アドレス パターン - リストに追加する Ethernet アドレス または Ethernet アドレス パターン。 完全な MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンを 指定します。有効な MAC アドレス パターンについては、 下記の例を参照してください。 コメント - MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンに関連付ける コメント (省略可能)。コメントには最大 127 文字を 使用できます。127 文字を超える場合は切り捨てられます。 注意: < > で囲まれたパラメーターは必須です。 例: add filter allow 00-1C-23-20-AF-4E "File Server in Data Center" このコマンドは、MAC アドレス 00-1C-23-20-AF-4E を "File Server in Data Center" というコメントと共に許可リストに追加します。 MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンは、一度に許可リスト または拒否リストのどちらか一方にしか追加できません。 有効な MAC アドレスまたは MAC アドレス パターン: 00-1C-23-20-AF-4E - 6 オクテットの 16 進数を含む有効な MAC アドレス。 00-1C-23-20-AF-* - 有効な MAC アドレス。 最後のオクテットはワイルドカードで、 最初の 5 オクテットは有効な 16 進数です。 00-1C-23-20-*-* - 有効な MAC アドレス。 最後の 2 オクテットはワイルドカードで、 最初の 4 オクテットは有効な 16 進数です。 00-*-*-*-*-* - 有効な MAC アドレス。 最後の 5 オクテットはワイルドカードで、 最初のオクテットは有効な 16 進数です。 001C2320AF4E - 6 オクテットの 16 進数を含む有効な MAC アドレス。 001C* - 有効な MAC アドレス。 最後の 4 オクテットはワイルドカードで、 最初の 2 オクテットは有効な 16 進数です。 * は、最後のオクテットを除く、パターンの 末尾の任意のオクテットの後に配置できます。 無効な MAC アドレスまたは MAC アドレス パターン: 00-1C-*-20-AF-4E - ワイルドカードの後に 16 進数は 使用できません。 00-1C-23-A*-AF-4D - ワイルドカードを部分的に使用することは できません。オクテット全体に適用されます。 00-1C-23-40-??-?? - 正規表現パターンとしての '?' の使用は サポートされていません。 00-1C-23-20-AF-4M - 4M (最後のオクテット) は有効な 16 進数 ではありません。 *-*-*-*-*-* - 最初のオクテットをワイルドカードにすること はできません。 有効な 16 進数にする必要があります。 001C*20AF4E - ワイルドカードの後に 16 進数は 使用できません。 00-1C20AF4E - 16 進数のハイフン表記と連続表記を混在させる ことはできません。
許可または拒否されるアクティビティを示す列挙体 これらのアクティビティは ActivityQualifiers 配列に指定されたすべてのエンティティに適用されます 列挙体内の値は 4=\"検出\" を除いて単純明快です 値 4 は エンティティの有無を判断できることを示しますが ...
許可リストおよび拒否リストに含まれる MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンを 表示します 構文: show filter 注意: このコマンドは 許可リストおよび拒否リストに含まれる MAC アドレス または MAC アドレス ...
許可リストが空であり ハードウェア アドレスが許可リストにあるクライアントに DHCP サービスを提供するようにサーバーが構成されているため サービスが提供されている DHCP クライアントはありません
許可リストまたは拒否リストに MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンを 追加します 構文: add filter コメント パラメーター: allow|deny - MAC アドレスまたは MAC アドレス パターンを 追加するリスト ...
許可リスト内のエントリに一致するものがないため ハードウェア アドレス %1 ハードウェアの種類 %3 FQDN/ホスト名 %2 を持つコンピューターに対して DHCP サービスが拒否されました
許可リスト内のエントリに一致するものがないため ハードウェア アドレス %1 ハードウェアの種類 %3 不明な FQDN/ホスト名 %2 を持つコンピューターに対して DHCP サービスが拒否されました
許可一覧にある Web サイトのみ許可するように選択しましたが 許可する Web サイトは 1 つも指定されていません 結果的にこのユーザーには Web サイトの閲覧がまったく許可されません これらの設定を保持しますか?