使用法: set supplemental [template=]automatic|datacenter|internet|compat|custom [[minrto=]<整数>] [[icw=]<整数>] [[congestionprovider=]none|ctcp|dctcp|default] [[enablecwndrestart=]disabled|enabled|default] [[delayedacktimeout=]<整数>] パラメーター: タグ 値 Template - 次の値のいずれかです: custom、datacenter、automatic、compat、internet。 警告: template パラメーターを変更すると、サブネットや ポートの以前のすべてのフィルターに影響します。 minrto - TCP 再送信タイムアウトを制御します (20 から 300 ミリ秒)。 icw - 初期輻輳ウィンドウを制御します (2 から 64 MSS)。 congestionprovider - 輻輳プロバイダーを制御します。 enablecwndrestart - 輻輳ウィンドウを再起動するかどうかを制御します。 delayedacktimeout - TCP 遅延 ACK のタイムアウトを制御します (10 から 600 ミリ秒)。 例: netsh int tcp set supplemental custom 20 16 dctcp enabled 10 注釈: template パラメーターのみを指定した場合は、既定の TCP グローバル テンプレ ートが変更されます。template パラメーター以外のパラメーターも指定した場合 は、指定したテンプレートが変更されます。 minrto を変更する場合は、delayedacktimeout が minrto より小さいことを確認 してください。
使用法: set rule group= | name= type=dynamic|static profile=public|private|domain|any[,. (既定値 = any) endpoint1=any|localsub ...
使用法: set rule name= profile=public|private|domain|any[,. type=dynamic|static (既定値 = static) new name= mmsecmethods= dhgr ...
使用法: set service mode= {DISABLED|LOCAL|DISTRIBUTED|HOSTEDSERVER|HOSTEDCLIENT} location]= clientauthentication]={DOMAIN|NONE} ...
使用法: set store local|gpo= |gpo= | gpo= 注釈: - ポリシー ストアを コンピューター名 ドメインと GPO 名または GPO の 一意な ID で特定したグループ ポリシー オブジェクト (GPO) または ...
使用法: set supplemental template=]automatic|datacenter|internet|compat|custom minrto= icw= congestionprovider=]none|ctcp|dctcp|default ...
使用法: SETFLAG DRIVE HOTSPARE={TRUE | FALSE} 現在選択したドライブの指定した値に指定したフラグを設定します HOTSPARE={TRUE | FALSE} TRUE を指定すると ホット スペアとしてのみ使用するよう ...
使用法: show allprofiles パラメーター パラメーター: state - セキュリティが強化された Windows ファイアウォールが 有効か無効かを表示します firewallpolicy - 既定の受信および送信のファイアウォールの動作を ...
使用法: show appid file = パラメーター: タグ 値 file - アプリケーションの DOS パスを指定します 注釈: 指定されたファイルのアプリケーション NT パスを表示します 指定のパスが存在する必要があります
使用法: show boottimepolicy file = | - パラメーター: タグ 値 file - 出力ファイルの名前 既定値は 'btpol.xml' です このパラメーターにハイフンが指定された場合 ('file = -') ...