/Disable-Feature /FeatureName: /PackageName: /Remove FeatureName コマンド引数で指定された機能を無効にします Windows Foundation パッケージの場合は /PackageName ...

/Disable-Feature /FeatureName: [/PackageName:] [/Remove] 

  FeatureName コマンド引数で指定された機能を無効にします。
  Windows Foundation パッケージの場合は、/PackageName を指定する必要はありま
  せん。
  それ以外の場合は、/PackageName を使用して機能の親パッケージを指定します。

  同じ親パッケージ内のコンポーネントである機能を指定する場合は、複数の 
  /FeatureName 引数を使用できます。
  /Remove を使用すると機能を削除します。ただし、機能のマニフェストはイメージ
  から削除されません。この機能は、/Get-FeatureInfo の使用時には "ペイロードの
  削除によって無効" として表示され、/Enable-Feature で /Source オプションを
  使用することで復元して有効にできます。

    例: 
      DISM.exe /Online /Disable-Feature /FeatureName:Hearts 

      DISM.exe /Image:c:\offline /Disable-Feature /FeatureName:Calc 
        /PackageName:Microsoft.Windows.Calc.Demo~6595b6144ccf1df~x86~en~1.0.0.0 
        /Remove 

/d 追加されているレジストリ値名へ割り当てられるデータ /f プロンプトなしで既存のレジストリ エントリを強制的に上書きします /reg:32 32 ビット レジストリ ビューを使用して キーにアクセスする必要があることを指定します /reg:64 ... /DataFilesPath:"パス名" 省略可能です 既定では データは "Program Files\Microsoft ADAM\インスタンス名\data" に格納されます ここで インスタンス名 は AD LDS インスタンスの名前です ... /delete delete コマンドは 宛先ドメイン コントローラー上の指定した名前付け コンテキストの RepsFrom 属性を削除します /Delete-Image /ImageFile: {/Index: | /Name: } /CheckIntegrity 指定したボリューム イメージを 複数のボリューム イメージがある WIM ファイル から削除します /CheckIntegrity ... /Disable-Feature /FeatureName: /PackageName: /Remove FeatureName コマンド引数で指定された機能を無効にします Windows Foundation パッケージの場合は /PackageName ... /Disable-Feature /FeatureName: /PackageName: イメージ内の指定された機能を無効にします パッケージ名を指定しないと Windows Foundation パッケージが適用されます 例: DISM.exe ... /dnslookup /alias /dnslookup DNS 解決フラグには 次の値を組み合わせて指定します DNSRESL_FLUSH_CACHE (0x1) DNSRESL_FLUSH_CACHE_ON_ERROR (0x2) DNSRESL_GET_IPV4_ONLY ... /email 招待を添付して送信するために 既定の SMAPI 電子メール クライアントを開きます /offerra DCOM を使用して 依頼者のコンピューター上のリモート アシスタンスをリモートで起動し 自動的に接続します /Enable-Feature /FeatureName: /PackageName: /Source: /LimitAccess /All FeatureName コマンド引数で指定された機能を有効にします Windows Foundation ...