アクセス許可は 次の 2 種類のいずれかの形式で指定でき ます 単一の権限を連続して指定する: F - フル アクセス M - 変更アクセス許可 RX - 読み取りおよび実行アクセス許可 R - 読み取りのみのアクセス許可 W - 書き込みのみのアクセス許可 ...

<アクセス許可>   : アクセス許可は、次の 2 種類のいずれかの形式で指定でき
                     ます。
            単一の権限を連続して指定する:
                    F  - フル アクセス
                    M  - 変更アクセス許可
                    RX - 読み取りおよび実行アクセス許可
                    R  - 読み取りのみのアクセス許可
                    W  - 書き込みのみのアクセス許可
            特定の権限をかっこで囲み、コンマ区切りの一覧形式で指定する:
                    D    - 削除
                    RC   - 読み取り制御
                    WDAC - 書き込み DAC
                    WO   - 書き込み所有者
                    S    - 同期
                    AS   - システム セキュリティへのアクセス
                    MA   - 制限しない
                    GR   - 汎用読み取り
                    GW   - 汎用書き込み
                    GE   - 汎用実行
                    GA   - 汎用すべて
                    RD   - データの読み取り/ディレクトリの一覧表示
                    WD   - データの読み取り/ファイルの追加
                    AD   - データの追加/サブディレクトリの追加
                    REA  - 拡張属性の読み取り
                    WEA  - 拡張属性の書き込み
                    X    - 実行/スキャン
                    DC   - 子の削除
                    RA   - 属性の読み取り
                    WA   - 属性の書き込み
            次の継承アクセス許可は、どちらの形式でも優先され、
            ディレクトリのみに適用されます。
                    (OI) - オブジェクト継承
                    (CI) - コンテナー継承
                    (IO) - 継承のみ
                    (NP) - 継承を伝達しない
アクセス許可の既定の設定は読み取り専用です グループ ポリシーで上書きする場合を除いて 変更することはできません リモートからログオンできるユーザー権限を付与するには Remote Desktop Users グループを使用してください Administrator ... アクセス許可の設定の伝達が停止すると 整合性がない状態になり 設定があるオブジェクトとないオブジェクトができます 間違って変更した場合は 正しい変更をすぐに適用し 整合性がある状態にしてください アクセス許可の設定は読み取り専用です グループ ポリシーの設定が優先されるように設定する場合を除いて 変更することはできません このリモート デスクトップ セッション ホスト サーバーにログオンできるユーザーを制御するには Remote Desktop ... アクセス許可は CA 上で更新できなかったため レジストリに保存されました 変更を有効にするには Active Directory 証明書サービスを開始し直す必要があります アクセス許可は 次の 2 種類のいずれかの形式で指定でき ます 単一の権限を連続して指定する: F - フル アクセス M - 変更アクセス許可 RX - 読み取りおよび実行アクセス許可 R - 読み取りのみのアクセス許可 W - 書き込みのみのアクセス許可 ... アクセス許可を削除すると このドキュメントの読み取り コピー 印刷および署名をすべてのユーザーが実行できるようになります このドキュメントに機密情報が含まれている場合 その情報は保護されなくなります アクセス許可を変更せずに 認識されたアクセス許可のエントリのみを読み取り専用で表示するには キャンセル をクリックしてください アクセス許可を設定するには セキュリティ設定の構成 をクリックしてください セキュリティ設定を変更しない場合 既定の設定が適用されます ウィザードを完了し スキャン プロセスを作成するには 完了 をクリックしてください アクセス許可を追加すると ドキュメントが暗号化されます ただし電子メール アドレスは暗号化されずに保管されるので ファイルにアクセスできるすべてのユーザーが参照できます