新しいカレンダー イベントを作成します
1. wsrmc /Create:Cal /i:<ファイル>
<ファイル> は有効な XML ファイルである必要があります。
2. wsrmc /Create:Cal <カレンダー名> [/Pol:<名前> | /Sched:<名前>]
/Freq:<頻度の種類> [/Interval:<頻度の修飾子>] [/Day:<曜日>
[/Mo:<曜日の修飾子>]] [/Month:<月>] [/Monthday:<日付>]
[/Sd:<開始日>] [/Ed:<終了日>] [/St:<開始時刻>]
/Dur:<日:時:分> [/Desc:<説明>]
カレンダー名 作成するカレンダー イベントです。
/Pol 指定したカレンダー イベントと関連付けられるポリシー名です。
ポリシーを指定します。ポリシーを使用しない場合は、カレンダー
既定ポリシーと関連付けられます。
/Sched 指定したカレンダー イベントと関連付けられるスケジュール名
です。
/Freq カレンダー イベントが発生する頻度を指定します。
有効な頻度の種類: DAILY、WEEKLY、MONTHLY、YEARLY、ONCE です。
/Interval FREQ の種類の間隔を指定します。
例: /FREQ:Monthly /Interval:2 => "2 か月ごと"
/Day 曜日を指定します。
有効な値: MON、TUE、WED、THU、FRI、SAT、SUN または DAY です。
/Mo DAY の種類を変更します。
有効な値:FIRST、SECOND、THIRD、FOURTH、LAST です。
例: /DAY:SUN /MO:SECOND => "第二日曜日ごと"
/Month 月を指定します。月の最初の日が既定値になります。
有効な値: JAN、FEB、MAR、APR、MAY、JUN、JUL、AUG、SEP、OCT、
NOV、DEC です。
/Monthday 日付を指定します。
FREQ が Monthly|Yearly の場合は日付を指定します。
/Sd 開始日を指定します。mm/dd/yy (月:日:年) の形式を使用して
ください。
既定値は現在の日付です。
/Ed イベントの終了日を指定します。mm/dd/yy (月:日:年) の形式を
使用してください。
/St 開始時刻を指定します。hh:mm (時:分) の形式を使用してください。
形式は 24 時間形式 (例 14:30) または 12 時間形式 (例 2:30 PM)
が使用できます。
既定値は現在の時刻です。
/Dur イベントの期間を指定します。形式は日:時:分です。
/Desc ポリシーのユーザー定義の説明です。
(最大文字数は 256 文字です)
新しいアカウント識別子プールの要求に失敗しました 要求が成功するまで 操作を再実行します エラー: " %1 "
新しいアプリケーションの既定のアプリケーション プールとプロトコルを指定する読み取り/書き込み可能な ApplicationElementDefaults 値
新しいオプションを利用できます 既定の設定にするか 新しい既定にするか選択できます 既定の設定は コントロール パネルで変更できます
新しいカスタム権利の名前を指定してください この名前には XML マークアップで使用される特殊文字は使用できません また 名前の長さは {0} 文字を超えることはできません
新しいカレンダー イベントを作成します 1. wsrmc /Create:Cal /i: は有効な XML ファイルである必要があります 2. wsrmc /Create:Cal /Pol: | /Sched: /Freq: /Interval: ...
新しいキー コンテナー "%1" を作成しているときにエラーが発生しました CSP が正しくインストールされているか確認してください またはほかの CSP を選択してください
新しいキー コンテナー "%1" を作成しているときにエラーが発生しました キー コンテナーへの書き込みのアクセス許可がありません 別の CA 名を使用してください
新しいキーの生成を選択しましたが スマート カードがいっぱいであるため 証明書を更新できません この証明書の秘密キーを再利用しますか?