最近使用したファイルの一覧を 開く ダイアログ ボックスから削除します このポリシーを無効にした場合 または構成しなかった場合は ファイル名 フィールドに 最近使用されているファイルのドロップダウン リストが表示されます このポリシーを有効にした場合 ...

"最近使用したファイルの一覧を [開く] ダイアログ ボックスから削除します。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、[ファイル名] フィールドに、最近使用されているファイルのドロップダウン リストが表示されます。このポリシーを有効にした場合、[ファイル名] フィールドは普通のテキスト ボックスになります。ユーザーは、ファイルまたはファイルを見つけるために、ディレクトリを参照するかまたはテキスト ボックスにファイル名を直接入力しなければなりません。

このポリシーおよびこのフォルダのほかのポリシーを使うと、Windows 2000 Professional に新しく追加された機能を削除することができます。この結果、[開く] ダイアログ ボックスは Windows NT 4.0 およびそれ以前のバージョンで表示されたように表示されます。これらのポリシーは、Windows プログラムの開発者に提供されている標準の [開く] ダイアログ ボックスを使用するプログラムのみに影響します。

標準の [開く] ダイアログ ボックスの例を表示するには、メモ帳を起動して、[ファイル] メニューの [開く] をクリックします。

注意: Windows 2000 以降の証明を持つサード パーティ アプリケーションでは、この設定を守る必要があります。"