指定されたオプションの種類を DHCP サーバーから 削除します 構文: delete optionvalue vendor=VendorClass user=UserClass パラメータ: OptCode - 削除されるグローバル オプションの ...

指定されたオプションの種類を DHCP サーバーから  削除します。     構文:               delete optionvalue  [vendor=VendorClass]            [user=UserClass]     パラメータ:            OptCode        - 削除されるグローバル オプションの                           ID です。            UserClass      - オプションが関連付けられているユーザー                             クラスの名前です。 "user=" タグが必要です。                           既定値は Set userclass で設定されたグローバル                           ユーザーの名前です。Windows 2000 Server および                          Windows Server 2003 でのみ有効です。           VendorClass    - オプションが関連付けられているベンダ                           クラスの名前です。"vendor=" タグが必要です。                           既定値は Set vendorclass で設定されたグローバル                           ベンダの名前です。 Windows 2000 Server および                          Windows Server 2003 でのみ有効です。   注意:          < > で囲まれたパラメータは必須で、[ ] で囲まれた                 パラメータはオプションです。   例:            delete optionvalue 18                    このコマンドは、コードが 18 のオプションの                 種類の値を削除します。