このポリシー設定では、Office の更新後のバージョン番号を指定できます。たとえば、バージョン 15.0.4551.1512 を指定できます。このポリシー設定を有効にした場合は、Office の更新後のバージョンを指定します。次に更新プログラムを検索するときに、Office はこのバージョンへの更新を試みます。Office が更新プログラムを検索するよう構成されている場所でこのバージョンが入手可能でなければなりません (ネットワーク共有上など)。このポリシー設定を有効にしたにもかかわらず、バージョンを空白のままにした場合、Office は Office の更新プログラムの場所で入手できる最新バージョンに更新されます。このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Office 展開ツールを使って別のバージョンを指定しない限り、Office は Office の更新プログラムの場所で入手できる最新バージョンに更新されます。重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。
このポリシー設定では Office の初回起動時に Office へのサインインに関するビデオを再生するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時にビデオは再生されません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
このポリシー設定では Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます Office の自動更新が有効な場合は ユーザーによる介入なしで 通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます ...
このポリシー設定では Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます この期限の前に ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります この期限までに Office を更新しなかった場合は 更新プログラムが自動的に適用されます ...
このポリシー設定では Office の更新後のバージョン番号を指定できます たとえば バージョン 15.0.4551.1512 を指定できます このポリシー設定を有効にした場合は Office の更新後のバージョンを指定します 次に更新プログラムを検索するときに ...
このポリシー設定では Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 アカウント の場所にも オプション ダイアログにも Office 背景の設定がユーザーに表示されません また Office ...
このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...
このポリシー設定では Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか およびポップ ヒントに機能名と説明 または機能名のみを表示するかどうかを指定できます ...
このポリシー設定では Office アプリケーションの ファイル タブ | アカウント にあるアカウント領域の特定のボタンを無効にできます このポリシー設定を有効にした場合 アカウント領域の以下の特定のボタンを無効にできます - 更新プログラムのチェック: ...