このポリシー設定では、問題を起こす可能性のある機能やコンテンツが検出されたときに Office 2016 アプリケーションからユーザーに通知するかどうか、またはこのような機能やコンテンツを通知なしで無効にするかどうかを指定します。Office 2016 アプリケーションでは、セキュリティの問題を起こす可能性のある署名のないマクロや安全でないアドインなどを識別するために、メッセージ バーが使用されます。問題が検出されると、該当する機能またはコンテンツが無効になり、アクティブなウィンドウの上部にメッセージ バーが表示されます。メッセージ バーには、セキュリティの問題の性質、および場合によっては問題を起こす可能性のある機能またはコンテンツを有効にするためのオプションが表示されます。ただし、このような機能またはコンテンツを有効にすることによって、ユーザーのコンピューターに損害を与える可能性があります。このポリシー設定を有効にした場合は、問題を引き起こす可能性のあるコンテンツが検出されたり、それらが自動的に無効になった場合でも、メッセージ バーに情報は表示されません。このポリシー設定を無効にした場合は、コンテンツが自動的にブロックされたときに、メッセージ バーにその情報が表示されます。このポリシー設定を未構成にした場合は、セキュリティの問題が検出されると、メッセージ バーが表示されますが、セキュリティ センターでこの構成を変更できます。
このポリシー設定では 受信者の電子メール アドレスを Microsoft Outlook のユーザーの 信頼できる差出人のリスト に自動的に追加するかどうかを指定します ユーザーは 電子メール メッセージを送信して メーリング リストからの退会を要求することがあります ...
このポリシー設定では 各スライドにタイトルのプレースホルダーがあるかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 各スライドにタイトルのプレースホルダーがあるかどうかが アクセシビリティ チェックで確認されなくなります ...
このポリシー設定では 各スライドに固有のタイトルが付いているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 各スライドに固有のタイトルが付いているかどうかが アクセシビリティ チェックで確認されなくなります ...
このポリシー設定では 同期の競合が保存されないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では同期の競合が保存されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 予定表アイテムおよび RSS アイテムに関連する競合を除くすべての競合が既定で保存されます ...
このポリシー設定では 問題を起こす可能性のある機能やコンテンツが検出されたときに Office 2016 アプリケーションからユーザーに通知するかどうか またはこのような機能やコンテンツを通知なしで無効にするかどうかを指定します Office ...
このポリシー設定では 図形 ウィンドウでのリアルタイムのプレビュー表示機能をオフにできます この機能は 図面での図形の詳細や色深度をテーマの色や効果とともに 図形 ウィンドウに表示します このポリシー設定を有効にした場合 図形 ウィンドウでのリアルタイムのプレビュー表示機能はオフになります ...
このポリシー設定では 図形を削除するときのコネクタのスマート削除動作をオフにします このポリシー設定を有効にした場合 図形を削除したときにコネクタは削除されません このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 図形を削除したときにコネクタが削除されます ...
このポリシー設定では 垂直レイアウトから水平レイアウトへの予定表レイアウトの自動切り替えを指定します このポリシー設定を有効にした場合 自動切り替えがオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 自動切り替えがオンになります ...
このポリシー設定では 天気予報バーのオンとオフを切り替えることができます このポリシー設定を有効にすると 天気予報バーはオフになります この設定を無効にするか 未構成にした場合 天気予報バーはオンになります