使用法: %1!s! grpaddr= grpmask= srcaddr= srcmask= type=]active|negative|both stats=]all rr=]Refresh Rate パラメーター: タグ 値 grpaddr ...

使用法:  %1!s! [[grpaddr=] [grpmask=]
             [[srcaddr=] [srcmask=]]
             [[type=]active|negative|both]
             [[stats=]all]
             [[rr=]Refresh Rate ]

パラメーター:
      タグ          値
      grpaddr     - 範囲の開始のグループ IP アドレス
      grpmask     - グループ IP アドレスに関連付けられたサブネット マスク
      srcaddr     - 範囲の開始の発信元 IP アドレス
      srcmask     - 発信元 IP アドレスに関連付けられたサブネット マスク
      type        - 次のいずれかの値を指定します:
                    active: アクティブなマルチキャスト転送エントリ (MFE) のみ表
                            示します
                    negative: 負の MFE のみ表示します
                    both: アクティブと負の MFE を両方表示します (既定値)
      stats       - MFE 統計情報の詳細をすべて表示するには "all" を指定します
      rr          - MFE 統計情報の更新間隔 (秒)

注釈: マルチキャスト転送エントリの統計情報を表示します。

このコマンドで表示される情報の説明は次のとおりです:

フィールド          説明
----------          -----------
Group             - データの送信先のグループのアドレス
Source            - データの送信元のアドレス
Prot              - 着信インターフェイスで有効になっているマルチキャスト 
                    プロトコル
In/Out Intf       - MFE の最初の行には、着信インターフェイスが表示されます。
                    2 行目以降には、発信インターフェイスが表示されます。
                    (1 行につき 1 つ)
UpstrmNbr/NHOP    - MFE の最初の行には、着信側の上位の近隣ノードが表示され
                    ます。
                    2 行目以降には、それぞれの発信インターフェイスに対応する
                    次ホップが表示されます。
In/Out Pkt        - MFE の最初の行には、着信パケット数が表示されます
                    2 行目以降には、対応する発信インターフェイスで転送された
                    パケット数が表示されます。
InByte/Dis        - MFE の最初の行には、着信バイト数が表示されます。
                    2 行目以降には、対応する発信インターフェイスで廃棄された
                    パケット数が表示されます。
Bad If/TTL        - MFE の最初の行には、着信インターフェイスと異なる
                    インターフェイス上で受信したパケット数が表示されます。
Ovfl/Frag         - MFE の最初の行には、入力バッファーがオーバーフローしたため
                    に廃棄されたパケット数が表示されます。
                    2 行目以降には、対応するインターフェイスでフラグメント化が
                    必要なパケットの数が表示されます。
例:
      %1!s! 
      %1!s! grpaddr=239.0.0.1 mask=255.255.255.255
使用法: %1!s! grpaddr= grpmask= -または- %1!s! scopename= パラメーター: タグ 値 grpaddr - マルチキャスト スコープまたはグループ IP アドレス grpmask - マルチキャスト ... 使用法: %1!s! grpaddr= grpmask= scopename= パラメーター: タグ 値 grpaddr - マルチキャスト スコープまたはグループ IP アドレス grpmask - マルチキャスト スコープ アドレスのサブネット ... 使用法: %1!s! grpaddr= grpmask= scopename= パラメーター: タグ 値 grpaddr - マルチキャスト スコープまたはグループ IP アドレス grpmask - マルチキャスト スコープ アドレスのサブネット ... 使用法: %1!s! grpaddr= grpmask= srcaddr= srcmask= type=]active|negative|both rr=]integer パラメーター: タグ 値 grpaddr - 範囲の開始のグループ IP ... 使用法: %1!s! grpaddr= grpmask= srcaddr= srcmask= type=]active|negative|both stats=]all rr=]Refresh Rate パラメーター: タグ 値 grpaddr ... 使用法: %1!s! heuristics=]wsh heuristics - wsh: ウィンドウ スケーリング ヒューリスティック パラメーター 注釈: すべての接続に影響する TCP ヒューリスティック パラメーターを表示します 使用法: %1!s! id= forcecompatmode=]enable|disable パラメーター: タグ 値 id - 構成するアダプターの ID です ID 一覧の取得には "show adapter" を使用します forcecompatmode ... 使用法: %1!s! id=]integer パラメーター: タグ 値 id - 表示する構成のアダプター ID です 注釈: ブリッジに属するアダプターの情報を表示します 例: %1!s! ブリッジの一部を構成するすべてのアダプター (ID ... 使用法: %1!s! index= ForwardAddr Proto NextHopAddr rr = Refresh Rate ForwardAddr - 転送テーブル エントリの宛先 IP アドレス Proto - 転送テーブル エントリのプロトコル ...