使用法 : nfsadmin server [コンピューター名] [共通オプション] start | stop | -l | -r client 共通オプションは次のとおりです。 -u user 資格情報を使用するユーザーの ID です。 -p <* | パスワード> ユーザーのパスワードです。 構成オプションは次のとおりです。 nfsadmin server config 構成オプション nfsadmin server [コンピューター名] [creategroup | deletegroup | listgroups | renamegroup | addmembers | deletemembers | listmembers] -l NFS ロックを保持しているクライアントを列挙します。 -r client クライアントによって保持されているロックを強制的に解 除します。すべてのクライアントを指定するには 'all' を使用します。 構成オプションは次のとおりです。 activity = [+/-]mount [+/-]read [+/-]write [+/-]create [+/-]delete [+/-]locking [+/-]all 記録する動作を指定します。 lockperiod = <期間> ロック デーモンまでの猶予期間を設定します。 PortmapProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP ポートマッパーのプロトコル。 MountProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP マウント プログラムのプロトコル サポート。 NFSProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP NFS プログラムのプロトコル サポート。 NLMProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP NLM プログラムのプロトコル サポート。 NSMProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP NSM プログラムのプロトコル サポート。 MapsvrProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP MAPSVR プログラムのプロトコル サポート。 NISProtocol = TCP|UDP|TCP+UDP NIS プログラムのプロトコル サポート。 enablev3 = [yes | no] NFS V3 のサポートを有効または無効にします。 renewauth = [yes | no] 認証の更新を有効または無効にします。 renewauthinterval = <値> 認証の間隔 (秒) を指定します。 dircache = <値> ディレクトリ キャッシュのサイズ (KB) を指定します。 translationfile = <ファイル> 文字変換に使用するファイルを指定します。 dotfileshidden = [yes | no] 隠しファイルとしてドットで始まるファイルを作成します。 casesensitivelookups = [yes | no] 大文字と小文字を区別する検索を有効または無効にします。 ntfscase = [lower | upper | preserve] READDIR に対して返されるファイル名が大文字か小文字かを 指定します。 netgroupsource = [none | nis | rfc2307] netgroup 情報を確認する場所を指定します。 nisserver =指定した NIS サーバーを netgroup の照会に使用 します。 nisdomain = 指定した NIS ドメイン名を使用します。 ldapserver = 指定した LDAP サーバーを netgroup の照会に使用 します。 ldapdn = 指定した名前付けコンテキスト (DN) を LDAP の照会に 使用します。 クライアント グループ関連の操作は次のとおりです。 creategroup <名前> 指定した名前でクライアント グループを作成します。 deletegroup <名前> 指定した名前の既存のクライアント グループを削除します。 listgroups このサーバーのクライアント グループを一覧表示します。 renamegroup <名前 1> <名前 2> クライアント グループ名 <名前 1> を <名前 2> に変更しま す。 addmembers <名前> host[,host,...] 指定したクライアント グループにホストを追加します。 deletemembers <名前> host[,host,...] 指定したクライアント グループのホストを削除します。 listmembers <名前> 指定したクライアント グループのホストを一覧表示します。
使用法 : fsutil resource setlog mode full fsutil resource setlog mode undo 例 : fsutil resource setlog mode full d:\foobar
使用法 : fsutil resource start 例 : fsutil resource start d:\foobar fsutil resource start d:\foobar d:\foobar\LogDir\LogBLF::TxfLog ...
使用法 : ktmutil tm list すべてのトランザクション マネージャーを一覧表示 ktmutil tm info 特定のトランザクション マネージャーに関する情報 を表示
使用法 : ktmutil tx list すべてのトランザクションを一覧表示 ktmutil tx info トランザクションに関する情報を表示 ktmutil tx force 指定した結果をトランザクションに強制 ktmutil tx ...
使用法 : nfsadmin server コンピューター名 共通オプション start | stop | -l | -r client 共通オプションは次のとおりです -u user 資格情報を使用するユーザーの ID です -p ユーザーのパスワードです ...
使用法 : query ボリュームが指定されていない場合は 8dot3name のグローバルな状態が表示されます ボリュームが指定されている場合は そのボリュームの 8dot3name の状態が表示され ます コマンドの使用例: "fsutil ...
使用法 : set 0 3 | 1 | 0 ボリュームのパスが指定されていない場合 レジストリ値が更新されます: 0 - システムのすべてのボリュームで 8dot3 名の作成を有効にする 1 - システムのすべてのボリュームで 8dot3 名の作成を無効にする ...
使用法 : set optionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 オプション ID : 値を設定するオプションの一意の 識別子です 値の型 : オプションのデータ型です 次のいずれかである 必要があります: BYTE ...
使用法 : show optionvalue all or all : オプションの値をすべて表示します ユーザー クラスおよび ベンダー クラスのオプションの値も含まれます ユーザー名 : ユーザー クラス ユーザー名に対するオプションの値を表示し ...