このポリシー設定では、Outlook でのスレッド ビューの読み込み方法と、クロス フォルダー コンテンツ機能のオン/オフを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。- [オン (クロス ストア) (既定)]: クロス フォルダー コンテンツ機能はオンになり、クロス ストアも有効になります。データはすべての接続済みデータ ファイル (キャッシュ、オンラインの両方) から取得されます。 - [オフ]: クロス フォルダー コンテンツ機能はオフになります。- [オン (現在)]: クロス フォルダー コンテンツ機能はオンになりますが、データは現在のデータ ファイルからのみ取得されます。 - [オン (ローカル)]: クロス フォルダー コンテンツ機能はオンになりますが、データは現在のデータ ファイルと、その他すべてのローカル データ ファイルからのみ取得されます。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、クロス フォルダー コンテンツ機能はオンになり、データはすべての接続済みデータ ファイルから取得されます。
このポリシー設定では Outlook で すべての電子メール メッセージを読み取るためにテキスト形式で表示するかどうかを指定します Outlook では 電子メールおよびその他のアイテムをテキスト形式 リッチ テキスト形式 (RTF) および ...
このポリシー設定では Outlook で デジタル署名されたすべての電子メールを読み取るためにテキスト形式で表示するかどうかを指定します Outlook では 電子メールおよびその他のアイテムをテキスト形式 リッチ テキスト形式 (RTF) ...
このポリシー設定では Outlook で 予定表の更新を Office.com に自動的にアップロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 公開予定表の設定 ダイアログの 1 回のみアップロード: 更新内容はアップロードされません ...
このポリシー設定では Outlook で 署名されたメッセージをクリア テキスト署名されたメッセージとして送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セキュリティ センターの 電子メールのセキュリティ セクションにある 署名されたメッセージを送信する際は ...
このポリシー設定では Outlook でのスレッド ビューの読み込み方法と クロス フォルダー コンテンツ機能のオン/オフを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - オン (クロス ストア) ...
このポリシー設定では Outlook でのユーザー検索のタイムアウト間隔を指定します Outlook はタイムアウト間隔の時間内にできるだけ多くのユーザー検索結果を返します 検索結果が不完全だった場合 Outlook は結果一覧の下にメッセージを表示します ...
このポリシー設定では Outlook での既定のメッセージ形式を指定します このポリシー設定を未構成にした場合 Outlook の新しい電子メール メッセージは HTML 形式になります このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の既定の電子メール ...
このポリシー設定では Outlook でマクロのセキュリティ設定を 組み込み済みの COM アドインおよびアクションにも適用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 マクロのセキュリティ設定はアドインおよびアクションにも適用されます ...
このポリシー設定では Outlook でメッセージを作成する際 必ずオンライン グローバル アドレス一覧を使ってあいまいな名前を解決するように Outlook を設定することができます オフラインのアドレス帳を使える場合でも使いません このポリシー設定を有効にした場合 ...