このポリシーでは、使用する既定の検索範囲を指定できます。このポリシーが設定されると、ユーザーは既定の検索範囲を変更できなくなりますが、検索の実行中に範囲を変更することができます。 このポリシーを有効にした場合、ユーザーが新しい検索を開始したときに Outlook が既定で検索するフォルダーを指定できます。 このポリシーを無効にするか、未構成にした場合、検索が受信トレイから開始されると、Outlook は現在のメールボックス内のすべてのフォルダーを検索します。検索が別のフォルダーから開始された場合、そのフォルダーのアイテムのみが検索対象となります。ユーザーは検索時に範囲を変更できます。
このポリシーでは ホーム タブ | フォント にある最近使用したフォントの一覧を非表示にできます このポリシー設定を有効にした場合 最近使用したフォントの一覧は表示されません このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 最近使用したフォントの一覧が表示されます ...
このポリシーでは ユーザーが既存の Outlook プロファイルに既定以外の Exchange アカウントを追加できないように設定できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは新しい電子メール アカウントの追加ウィザードを使った既定以外の ...
このポリシーでは ユーザーの Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを指定します このポリシーは SharePoint Workspace サイト クライアントにより明示的にキャッシュされたファイルには適用されません
このポリシーでは ローカル ディスクへのチェックアウト機能を有効にします このポリシー設定を有効にした場合 チェックアウトされたドキュメントはローカル ディスクにあるローカルの下書きフォルダーに保存されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
このポリシーでは 使用する既定の検索範囲を指定できます このポリシーが設定されると ユーザーは既定の検索範囲を変更できなくなりますが 検索の実行中に範囲を変更することができます このポリシーを有効にした場合 ユーザーが新しい検索を開始したときに ...
このポリシーでは 管理者は Web サーバー上の Office ドキュメントをアプリで直接開くか Web ブラウザー経由で開くかを選択することができます
このポリシーでエラー報告にユーザーのファイルが含まれないように設定できます このポリシーが有効な場合 ユーザーのドキュメントやその他のファイルを Microsoft に送信するリクエストは拒否されます このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
このポリシーでエラー報告に追加データが含まれないように設定できます このポリシーが有効な場合 追加データを Microsoft に送信するリクエストは拒否されます このポリシーが無効 または未構成の場合 ユーザーに追加情報をエラー報告に含めるかどうかを確認するメッセージが表示されることがあります ...
このポリシーでエラー報告のキューを無効にできます このポリシーが有効な場合 報告はキューに置かれません 報告は常にエラー発生時に送信されます オフライン時で報告を送信できない場合は報告は削除されます このポリシーが無効 または未構成で オフラインの場合 ...