このコマンドで テスト エージェントが対話型プロセスとして動作するように構成 します 構文 - TestAgentConfig.exe configureAsProcess /userName: /password: /enableAutoLogon: ...

このコマンドで、テスト エージェントが対話型プロセスとして動作するように構成
します。

構文 -
TestAgentConfig.exe configureAsProcess [/userName:] 
         [/password:] [/enableAutoLogon:] 
         [/disableScreenSaver:] [/port:]
         [/testController:] [/AgentUri:]
         [/currentProcessUserPassword:]
         [/LabServiceUserName:] 
         [/LabServiceUserPassword:]
         [/RemoveLabServiceUser]
                    
userName                    テスト エージェント プロセスを実行するユーザー 
                            アカウント。既定値は現在ログインしているユーザーです。
                    
password                    ユーザー アカウントのパスワード。パスワードを
                            指定しないと、入力が求められます。
                    
enableAutoLogon             指定したユーザー アカウントの自動ログオンを有効に
                            します。既定値は "No" です。
                    
disableScreenSaver          指定したユーザー アカウントのスクリーン セーバーを
                            無効にします。既定値は "Yes" です。
                    
testController              このテスト エージェントを登録するテスト 
                            コントローラーの URI。空の値を指定すると、現在の
                            テスト コントローラーから登録が解除されます。
                    
agentUri                    コンピューターが既に Team Foundation Server に
                            登録されている場合、エージェント URI。
                    
port                        このテスト エージェントがテスト コントローラー
                            からの要求を待機するポート。既定のポートは 
                            6910 です。
                    
CurrentProcessUserPassword  テスト エージェント プロセスを現在実行している
                            ユーザー アカウントのパスワード。スタートアップ 
                            プログラムのクリーンアップに必要です。

RemoveLabServiceUser        コントローラー ユーザー アカウント構成を削除します。
                            
LabServiceUserName          ラボ サービス ユーザー アカウントとして使用するユーザー アカウント。

LabServiceUserPassword      指定したラボ サービス ユーザー アカウントのパスワード。
                            パスワードを指定しない場合、指定するように求められます。

例:
TestAgentConfig.exe configureAsProcess

TestAgentConfig.exe configureAsProcess /userName:domain\user /password:userPassword /enableAutoLogon:yes /testController:"MyController:6901" /port:6910
このコマンド {0} の少なくとも 1 つの必須パラメーターが指定されていません 使用可能なパラメーターの一覧については コマンドのヘルプを参照してください このコマンド {0} の少なくとも 1 つの必須パラメーターが指定されていません 使用可能なパラメーターの一覧については コマンドのヘルプを参照してください このコマンドで すべてのテスト エージェント サービス構成が削除されます 構文 - TestAgentConfig.exe delete /CurrentProcessUserPassword: currentProcessUserPassword ... このコマンドで テスト エージェントがサービスとして動作するように構成します 構文 - TestAgentConfig.exe configureAsService /userName: /password: /port: /testController: ... このコマンドで テスト エージェントが対話型プロセスとして動作するように構成 します 構文 - TestAgentConfig.exe configureAsProcess /userName: /password: /enableAutoLogon: ... このコマンドで テスト コントローラー サービスを構成します 構文 - TestControllerConfig.exe configure /port: /serviceUser: /servicePassword: /TFSTeamProjectCollection: ... このコマンドで テスト コントローラーで構成されているすべてのエージェントの現在の状態を表示します 構文 - TestControllerConfig.exe status /testController: testController テスト ... このコマンドでは operation オプション (/change /add /set /delete /updatePassword /resetOwner など) を指定する必要があります コマンドの使用方法については TfsConfig ... このコマンドには パイプで区切られた %d 個の要素を含む単一のパラメーターが必要です 指定したパラメーターでは %d 個の要素しか検出されませんでした