BisSubscribe.exe 使い方: BisSubscribe /eventType /address (/server | /collection ) /deliveryType EmailHtml|EmailPlaintext|Soap ...

BisSubscribe.exe

使い方:

BisSubscribe /eventType <イベントの種類> /address  <電子メールまたは SOAP アドレス>  (/server <サーバー名または URI> | /collection <コレクション名または URI>)  [/deliveryType EmailHtml|EmailPlaintext|Soap] [/filter <フィルター文字列>]
BisSubscribe /unsubscribe /id  (/server <サーバー名または URI> | /collection <コレクション名または URI>)

説明:

eventType:    イベント名を指定します。
filter:       (既定値なし) フィルター式を指定します。
address:      サブスクライバーの電子メール アドレスまたは Web メソッド URL を指定します。
server:       Team Foundation Server アプリケーション インスタンスの名前または URL を指定します。
collection:   Team Foundation Server のコレクション名または URL を指定します。
deliveryType: (既定値 Soap) 目的の形式を EmailHtml|EmailPlaintext|Soap のいずれかで指定します。
id:           サブスクライブを解除するときに削除するサブスクリプションの整数 ID を指定します。

サーバーまたはコレクションの指定:

次の 2 つのパラメーターのうち、1 つを指定する必要があります。このパラメーターは、レベルを指定するために使用されます。

   /collection <コレクション名または URI> - /server を使用しない場合は必須です。チーム プロジェクト コレクションの URI またはフレンドリ名を指定します。サブスクリプションはコレクション レベルで作成または削除されます。URI の形式は http://ServerName:port/VirtualDirectoryName/CollectionName です。

   /server <サーバー名または URI> - /collection を使用しない場合は必須です。アプリケーション層サーバーの URI またはフレンドリ名を指定します。サブスクリプションはインスタンス レベルで作成または削除されます。URI の形式は http://ServerName:port/VirtualDirectoryName です。