使用法: fsutil usn readjournal オプション オプション: minver= - 返される USN_RECORD の最小メジャー バージョン 既定値 = 2 : maxver= - 返される USN_RECORD の最大メジャー ...

使用法: fsutil usn readjournal <ボリューム パス名> [オプション]
オプション: minver=<数値> - 返される USN_RECORD の最小メジャー バージョン。
            既定値 = 2。
          : maxver=<数値> - 返される USN_RECORD の最大メジャー バージョン。
            既定値 = 4。
          : startusn= - USN ジャーナルの読み取りを開始する USN。
            既定値 = 0。
          : csv - USN レコードを CSV 形式で印刷します。
          : wait - より多くのレコードを待機してから、USN ジャーナルに追加
            します。
          : tail - USN ジャーナルの最後から読み取りを開始します。wait が
            指定されていない場合は、制御が戻るだけです。すべての startusn 値が
            無効になります。

     例: fsutil usn readjournal C:
       : fsutil usn readjournal C: minver=2 maxver=3 startusn=88
       : fsutil usn readjournal C: startusn=0xF00
       : fsutil usn readjournal C: wait
       : fsutil usn readjournal C: wait tail
       : fsutil usn readjournal C: csv