%1!s! [ipv4rtrtype=] lanonly | lananddd | none [ipv6rtrtype=] lanonly | lananddd | none [rastype=] IPv4 | IPv6 | BOTH | NONE コンピューターのルーターと RAS 機能を設定します。 ipv4rtrtype - このコンピューターが IPv4 ルーターとして構成されているか どうかを示します。 LANONLY - このコンピューターを LAN のみのルーターとして、 デマンド ダイヤルや VPN 接続が必要ないように指定します。 LANANDDD - このコンピューターを LAN およびデマンド ダイヤルの ルーターとして、VPN 接続をサポートするよう指定します。 NONE - このコンピューターを IPv4 ルーターとして使用できないように 指定します。 ipv6rtrtype - このコンピューターが IPV6 ルーターとして構成されているか どうかを示します。 LANONLY - このコンピューターを LAN のみのルーターとして、 デマンド ダイヤルや VPN 接続が必要ないように指定します。 LANANDDD - このコンピューターを LAN およびデマンド ダイヤルの ルーターとして、VPN 接続をサポートするよう指定します。 NONE - このコンピューターを IPv6 ルーターとして使用できないように 指定します。 rastype - このコンピューターがリモート アクセス サーバーとして 構成されているかどうかを示します。 IPV4 - IPv4 用に構成されています。 IPV6 - IPv6 用に構成されています。 BOTH - IPv4 および IPv6 用に構成されています。 NONE - リモート アクセス サーバーとして構成されていません。
s! flag = flag リモート アクセス サーバーのフラグの状態を表示します フラグが指定されな い場合は すべてのフラグの状態を表示します flag - 表示するサーバーのフラグです 次のどれかを指定します: UseCallbackDelay: ...
s! from = from to = to リモート アクセス サーバーで使用する静的 IP アドレス プールから範囲を削除します from - 'x.x.x.x' の形式を持つ 範囲内の開始 IP アドレス to - 'x.x.x.x' ...
s! from = from to = to リモート アクセス サーバーで使用する静的 IP アドレス プールに範囲を追加します from - 'x.x.x.x' の形式を持つ 範囲内の開始 IP アドレス to - 'x.x.x.x' の形式を持つ ...
s! idletimeout= nwoutagetime= IKEv2 クライアント接続のアイドル タイムアウトおよびネットワーク停止時間の 値を設定します idletimeout - IKEv2 クライアント接続のアイドル タイムアウトを分数で ...
s! ipv4rtrtype= lanonly | lananddd | none ipv6rtrtype= lanonly | lananddd | none rastype= IPv4 | IPv6 | BOTH | NONE コンピューターのルーターと ...
s! method = AUTO|POOL リモート アクセス サーバーが IPv6 プレフィックスを クライアントに割り当てる方法を指定します method - 使用する方法 AUTO - DHCP を使用して自動的に IPv6 プレフィックスを割り当てます ...
s! method = AUTO|POOL リモート アクセス サーバーがクライアントに IP アドレスを割り当てる方法を設定します method - 使用するメソッド AUTO - DHCP を使って自動的に IP アドレスを割り当てます ...
s! mode = ALLOW|DENY ダイヤルイン クライアントが自分の IP アドレスを要求できるかどうかを指 定します mode - モード ALLOW - クライアントが自分の IP アドレスを要求することを許可します DENY - ...
s! mode = ALLOW|DENY リモート アクセス サーバーで受け付けるすべてのクライアント接続に対して IP を構成 することを許可するかどうかを指定します mode - モード ALLOW - クライアント接続上で IP を許可します ...