このポリシー設定では、Outlook ユーザーが電子メール メッセージの添付ファイルのプレビューを表示できるかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは Outlook 内の添付ファイルのプレビューを表示できません。この場合、ユーザーは、セキュリティ設定に応じて適切なアプリケーションを使用して添付ファイルを表示する必要があります。この構成を使用すると、特定のファイル形式を対象とした理論的なゼロデイ アタックを未然に防ぐことができます。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook ユーザーは、添付ファイルを表すアイコンをクリックして、メッセージ ウィンドウまたは [閲覧ウィンドウ] 内で電子メールの特定の形式の添付ファイルをプレビューできます。ユーザーは、Outlook アイテム、Word 文書、PowerPoint プレゼンテーション、Excel ワークシート、Microsoft Visio® 図面、イメージ ファイル、およびテキスト ファイルのプレビューを表示できます。悪意のあるコードからユーザーを保護するために、添付ファイルに埋め込まれているアクティブ コンテンツ (スクリプト、マクロ、ActiveX コントロールなど) はプレビュー時に無効になります。
このポリシー設定では Outlook ユーザーがレジストリ キーを使用して添付ファイルのレベルを 2 に下げることによって ディスクにファイルを保存した後にそこからファイルを開くことができるかどうかを指定します Outlook では 2 つのレベルのセキュリティが使用されており ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが予定表を DAV サーバーに公開できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは予定表を DAV サーバーに公開できません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが会議ワークスペースを作成するときに SharePoint サーバーのリストにエントリを追加できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 2 つのオプションから 発行済みのサーバー ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが作成 返信 転送する電子メールへの署名の追加を禁止することができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは 自分が作成 返信 転送する電子メールに署名を手動で追加したり ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール メッセージの添付ファイルのプレビューを表示できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook 内の添付ファイルのプレビューを表示できません この場合 ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール証明書をグローバル アドレス一覧 (GAL) に発行できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セキュリティ センターの 電子メールのセキュリティ セクションに グローバル ...
このポリシー設定では Outlook 保護ルール アドインを有効にするかどうかを制御できます このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 このアドインは Exchange から Outlook 保護ルールを自動的にダウンロードし Exchange ...
このポリシー設定では Outlook 連絡先辞書のコメント内で表示するフィールドを指定できます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 文字列を設定して表示するフィールドを指定できます ...
このポリシー設定では Outlook 連絡先辞書の更新間隔を指定できます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 更新間隔を指定できます たとえば "720" と指定した場合 ...