このポリシー設定では、Outlook で迷惑メール フィルターを有効にするかどうかを指定します。Outlook の迷惑メール フィルターは、明らかな迷惑メールであるスパムをインターセプトし、ユーザーの [迷惑メール] フォルダーに送信するように設計されています。このフィルターでは、メッセージの送信時刻や内容などの要因に基づいて、各受信メッセージが評価されます。このフィルターでは、特定の差出人またはメッセージのタイプが選び出されるのではなく、メッセージの内容や構造に基づいて各メッセージが分析され、スパムである可能性が高いかどうかが検出されます。 このポリシー設定を有効にした場合、フィルター処理のコントロールが非表示になるだけでなく、Outlook の迷惑メール フィルター処理がすべてオフになります。また、[迷惑メールの処理レベル] ポリシー設定を使用してフィルター処理レベルを事前設定し、ユーザーが変更できないようにすることができます。注意 - このポリシー設定は、サーバー レベルの迷惑メール フィルター処理を実現する Microsoft Exchange Server Intelligent Message Filter (IMF) の構成に影響を与えません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook の迷惑メール フィルターが有効になります。
このポリシー設定では Outlook でリッチ テキスト形式 (RTF) のメッセージをインターネット メールの受信者に送信する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 宛先がインターネット メールの受信者の RTF メッセージを処理する方法として以下を選択できます ...
このポリシー設定では Outlook で使用できるメッセージの暗号化形式を指定します Outlook では メッセージの暗号化および署名用の形式として S/MIME Exchange および Fortezza の 3 つがサポートされています ...
このポリシー設定では Outlook で暗号化およびデジタル署名を使用する場合に必要な証明機関を指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたテキスト フィールドに X.509 の識別名を入力することにより 必要な証明機関を指定できます ...
このポリシー設定では Outlook で表示される写真の取得先の検索順序を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では 最初に OAB/AD からユーザーの写真を検索します OAB/AD に写真がなく 連絡先の写真がある場合は ...
このポリシー設定では Outlook で迷惑メール フィルターを有効にするかどうかを指定します Outlook の迷惑メール フィルターは 明らかな迷惑メールであるスパムをインターセプトし ユーザーの 迷惑メール フォルダーに送信するように設計されています ...
このポリシー設定では Outlook で適用されるセキュリティ設定を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook のセキュリティ設定を適用するオプションを 以下の 4 つから選択できます Outlook の既定のセキュリティ ...
このポリシー設定では Outlook で配信しない添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) Outlook では 電子メール メッセージやその他のアイテムに添付されたファイルへのユーザーのアクセスを制限するために 2 つのレベルのセキュリティが使用されています ...
このポリシー設定では Outlook で配信しない添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) Outlook では 電子メール メッセージやその他のアイテムに添付されたファイルへのユーザーのアクセスを制限するために 2 つのレベルのセキュリティが使用されています ...
このポリシー設定では Outlook と SharePoint の間の同期要求および応答を記録するかどうかを指定します ログ ファイルは Outlook と SharePoint の連携に関する問題を診断するときに役に立ちます 各ログ ファイルは ...