このポリシー設定では、InfoPath フォームに添付ファイルとして追加できるファイルの種類 (ファイル拡張子によって指定) を指定します。 このポリシー設定を有効にし、[安全でない種類のファイルをユーザーがフォームに添付できないようにする] が無効になっているか、未構成の場合、ユーザーは、InfoPath で禁止されている標準のファイルの種類から削除するファイル拡張子を指定することによって、その種類のファイルをフォームに添付できます。 重要 - [安全でない種類のファイルをユーザーがフォームに添付できないようにする] が有効になっている場合、このポリシー設定を有効にしても何の影響もありません。つまり、このポリシー設定で拡張子を指定しても、フォームへの添付ファイルとして許可されません。安全でない種類のファイルをフォームに添付できるようにする正当な必要性がある場合は、このポリシー設定を有効にし、許可するファイルの種類を指定し、さらに [安全でない種類のファイルをユーザーがフォームに添付できないようにする] 設定を無効にする必要があります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはウイルスを含んでいる可能性のある潜在的に安全でないファイル (.bat ファイルや .exe ファイルなど) を除くあらゆる種類のファイルをフォームに添付できます。
このポリシー設定では InfoPath でのオフライン モードの構成を指定します このポリシー設定を有効にした場合 オフライン モードの状態を選択する必要があります 以下のオプションを使用できます - 無効]: このオプションが選択されている場合 ...
このポリシー設定では InfoPath のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ...
このポリシー設定では InfoPath クライアントが信頼できないフォームにあるドメインを越えたデータにアクセスできるかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは ドメインを越えたデータが完全に信頼できるのものであるか ...
このポリシー設定では InfoPath フォームに Web ビーコンの脅威が含まれている場合に警告をユーザーに表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションから Web ビーコンの脅威に関するメッセージを ...
このポリシー設定では InfoPath フォームに添付ファイルとして追加できるファイルの種類 (ファイル拡張子によって指定) を指定します このポリシー設定を有効にし 安全でない種類のファイルをユーザーがフォームに添付できないようにする が無効になっているか ...
このポリシー設定では InfoPath ユーザーが Web ビーコンの脅威を含む InfoPath フォーム コントロールを開くときにセキュリティの警告を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 次の 3 つのオプションから ...
このポリシー設定では InfoPath ユーザーが新規または既存のフォーム テンプレートをデザインできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 新規または既存のフォーム テンプレートのデザインは禁止されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では InfoPath 電子メール フォームと共に送信されたテンプレートをローカルでキャッシュするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 電子メール アイテムに添付されたフォーム テンプレートは InfoPath ...
このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) が制御されます このポリシー設定を有効にした場合 IRM はユーザーに対してオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーは ...