/Append-Image /ImageFile: /CaptureDir: /Name: /Description:説明 /ConfigFile: {[/Bootable | /WIMBoot]} /CheckIntegrity /Verify ...

/Append-Image /ImageFile:<イメージ ファイルへのパス> 
  /CaptureDir:<ソース ディレクトリ> /Name:<名前>
  [/Description:説明] [/ConfigFile:] 
  {[/Bootable] | [/WIMBoot]} [/CheckIntegrity] [/Verify] [/NoRpFix] 

  WIM ファイルに別のイメージを追加します。
  /ConfigFile を使用すると、イメージ キャプチャと圧縮コマンドの除外リストを含む
  構成ファイルの場所を指定できます。
  /Bootable を使用すると、Windows PE ボリューム イメージを起動可能として
  マークできます。
  /WIMBoot を使用すると、WIMBoot 構成のイメージを WIM ファイルに追加できます。
  /CheckIntegrity を使用すると、WIM ファイルの破損を検出および追跡できます。
  /Verify を使用すると、エラーとファイルの重複を確認できます。
  /NoRpFix を使用すると、再解析ポイント タグの修正が無効になります。

    例: 
      DISM.exe /Append-Image /ImageFile:install.wim /CaptureDir:D:\ 
        /Name:Drive-D 

/Add-Package /PackagePath: イメージ内の指定された .cab パッケージをインストールします 1 つのコマンド ラインで複数のパッケージを追加できます /PackagePath には .cab ファイル またはフォルダーを指定できます ... /Add-ProvisionedAppxPackage /FolderPath: /SkipLicense /CustomDataPath: /Add-ProvisionedAppxPackage /PackagePath: /DependencyPackagePath: ... /AddPermissionsToServiceAccount:{Yes| } 省略可能です Yes を指定すると AD LDS セットアップでは ユーザーがサービス アカウントとして指定したアカウントに サービスとしてログオンする権利を追加しようと試みます ... /addrepsto 指定した名前付けコンテキストの Reps-To 属性を宛先ドメイン コントローラー上に作成します 通常 KCC では 他の DSA の Reps-From エントリから宛先 DSA のエントリに RepsTo 属性が自動的に作成され ... /Append-Image /ImageFile: /CaptureDir: /Name: /Description:説明 /ConfigFile: {[/Bootable | /WIMBoot]} /CheckIntegrity /Verify ... /ApplicationPartitionsToReplicate:{"レプリケートするパーティションの識別名" | *} 省略可能です ソース AD LDS インスタンスからレプリケートするアプリケーション パーティションの識別名を指定します ... /Apply-CustomDataImage /SingleInstance /CustomDataImage: /ImagePath: カスタム データ イメージに含まれているファイルを退避して 領域を節約します 例: DISM.exe /Apply-CustomDataImage ... /Apply-CustomImage のパラメーター: /DirectPath: /Namespace および /Sourcefile に対応する OS イメージ ファイルの直接パスを指定します WDS サーバーの REMINST 共有にある ... /Apply-Image /ImageFile: /ApplyDir: {/Index: | /Name: } /CheckIntegrity /Verify /NoRpFix /SWMFile: /ConfirmTrustedFile /WIMBoot ...