イベントをイベント ログから削除し オプションで 削除されたイベントの バックアップを作成します 使用法: wevtutil { cl | clear-log } /OPTION:VALUE イベントを削除するログの名前 wevtutil el ...

イベントをイベント ログから削除し、オプションで、削除されたイベントの
バックアップを作成します。

使用法:

wevtutil { cl | clear-log }  [/OPTION:VALUE]


イベントを削除するログの名前。「wevtutil el」と入力すると、ログ名のリストを
取得できます。

オプション:

短いバージョン (/bu) または長いバージョン (/backup) を使用できます。オプションと
その値は大文字と小文字が区別されません。

/{bu | backup}:VALUE
削除されたイベントのバックアップ ファイルを作成します。このオプションを指定した
場合、削除されたイベントはバックアップ ファイルに保存されます。バックアップ 
ファイル名の拡張子は .evtx とする必要があります。

例:
 
次の例は、すべてのイベントを C:\admin\backups\al0306.evtx に保存した後、
アプリケーション ログから削除します。

wevtutil.exe cl Application /bu:C:\admin\backups\al0306.evtx
イベントの登録ができませんでした クラス名が無効です 有効なクラス名は 文字 数字 およびアンダースコア文字で構成されます イベントの種類: %1!s! イベント ソース: %2!s! イベント カテゴリ: %3!s! イベント ID: %4!d! 日付: %5!s! 時刻: %6!s! ユーザー: %7!s! コンピューター: %8!s! 説明: %9!s! イベントの種類: %1!s! イベント ソース: %2!s! イベント カテゴリ: %3!s! イベント ID: %4!d! 日付: %5!s! 時刻: %6!s! ユーザー: %7!s!\%8!s! コンピューター: %9!s! 説明: %10!s! ... イベントへの応答としてコマンドを実行します プロパティの詳細な説明については CreateProcess の Win32 SDK ドキュメントを参照してください イベントをイベント ログから削除し オプションで 削除されたイベントの バックアップを作成します 使用法: wevtutil { cl | clear-log } /OPTION:VALUE イベントを削除するログの名前 wevtutil el ... イベントを識別します これは イベント ログ エントリを生成するソース固有のもので NT イベントの種類を固有に識別するのに SourceName と一緒に使用されます イベント渡しオブジェクトは必要なインターフェイスをサポートしていません これは オブジェクトが COM と Automation を適切にサポートしていれば起こりません イベント発行元とログをマニフェストからインストールします 使用法: wevtutil { im | install-manifest } /OPTION:VALUE /OPTION:VALUE . イベント マニフェストへのファイル パス マニフェストに定義されている ... イベント発行元に関する構成情報を取得します 使用法: wevtutil { gp | get-publisher } /OPTION:VALUE /OPTION:VALUE . イベント発行元を一意に識別する文字列 wevtutil ep と入力すると ...