set ratelimit type=]ipsecauthenticated|ipsecunauthenticated| ipsecunauthenticatedperip|icmpv6|filtered|default value= |disable ...

 set ratelimit
       [type=]ipsecauthenticated|ipsecunauthenticated|
              ipsecunauthenticatedperip|icmpv6|filtered|default
       [value=]<整数>|disable

 IPsec DoS 保護のレート制限構成を設定します。

 パラメーター:

 タグ   値
 type - レート制限が指定されている着信トラフィックの種類。
            ipsecauthenticated:        認証される IPv6 IPsec トラフィック。
                                       レート制限は既定では無効です。
            ipsecunauthenticated:      認証されていない IPv6 IPsec トラフィッ
                                       ク。既定のレート制限は 102400 バイト/秒
                                       です。
            ipsecunauthenticatedperip: 認証されていない IPv6 IPsec トラフィック
                                       用の内部 IP アドレスごとのレート制限。
                                       既定のレート制限は 10240 バイト/秒です。
            icmpv6:                    ICMPv6 トラフィック。このトラフィック
                                       の種類の既定のレート制限は
                                       10240 バイト/秒です。
            filtered:                  フィルター例外の IPv6 トラフィック。
                                       既定のレート制限は 102400 バイト/秒です。
            default:                   既定のブロック例外のトラフィック。
                                       既定のレート制限は 102400 バイト/秒です。

 value - レート制限の値 (バイト/秒)。
            <整数>: 0 より大きく、4294967295 以下である必要があります。
            disable: このレート制限を無効にします。

 例:

    set ratelimit ipsecunauthenticated 2048
    set ratelimit type=ipsecunauthenticated value=2048
    set ratelimit filtered disable

SessionId プロパティは コンピュータ システムに接続されているユーザーに使用されているセッションの ID を示します ユーザーはローカル ログオン またはターミナル セッションを使ってシステムに接続されている可能性があります SessionLimitType はプロパティの列挙です: 0 = ActiveSessionLimit 1 = DisconnectedSessionLimit 2 = IdleSessionLimit で これらは アクティブ セッションの最大許容時間 ... set dscp type=]ipsecauthenticated|ipsecunauthenticated|icmpv6|filtered|default value= |disable IPsec DoS 保護の DSCP マーキングの構成を設定します ... set miscellaneous stateidletimeout= peripratelimitidletimeout= maxentries= maxperipratelimitqueues= defaultblock=]enable|disable ... set ratelimit type=]ipsecauthenticated|ipsecunauthenticated| ipsecunauthenticatedperip|icmpv6|filtered|default value= |disable ... Set-VMReplicationServer: 認証された着信サーバーはすべてレプリケートが許可されます 既存の承認エントリはすべて削除されます 続行しますか? SetArpAlwaysSourceRoute メソッドは TCP/IP により ARP クエリの転送を設定するために使用されます メソッドは次のように変換される整数値を返します: 0 - 正常に完了しました 再起動は必要ありません 1 - ... SetArpUseEtherSNAP メソッドは 802.3 エンコーディングの使用にイーサネット パケットを有効にするために使用されます 既定では スタックにより Digital Intel Xerox(DIX) Ethernet 形式でパケットが転送されます ... SetBinaryValue メソッドは データの種類が REG_BINARY である名前付きの値のためのデータ値を設定します SetBinaryValue メソッドは 成功の場合は 0 エラーが発生した場合はほかの値となる uint32 を返します ...