この設定は 閲覧済みページを Internet Explorer の履歴一覧に保存する日数を指定します インターネット一時ファイルと履歴の設定 ダイアログ ボックスにアクセスするには メニュー バーの ツール メニューから インターネット オプション ...

この設定は、閲覧済みページを Internet Explorer の履歴一覧に保存する日数を指定します。[インターネット一時ファイルと履歴の設定] ダイアログ ボックスにアクセスするには、メニュー バーの [ツール] メニューから [インターネット オプション]、[全般] タブを順にクリックして、[閲覧の履歴] の下にある [設定] をクリックします。

このポリシー設定を有効にすると、ユーザーは、ページの閲覧を履歴一覧に保存する日数を設定できません。管理者は、閲覧済みページを履歴一覧に保存する日数を指定する必要があります。ユーザーは、閲覧の履歴を削除できません。

このポリシー設定を無効にするか、または構成しない場合、ユーザーは、Internet Explorer がページの閲覧を履歴一覧に保存する日数を設定できると共に、閲覧の履歴を削除できます。
この設定は 更新ファイルをチェックする間隔を指定します 既定値は 30 日です このポリシー設定を有効にすると ユーザーは更新ファイルをチェックする間隔を構成できなくなります 管理者は 更新ファイルをチェックする間隔を指定する必要があります ... この設定は 移動プロファイルへの変更をサーバーにあるプロファイルのコピーに結合させるかどうかを決定します 既定では 移動プロファイルを持ったユーザーがコンピューターにログオンすると そのユーザーの移動プロファイルはローカル コンピューターにコピーされます ... この設定は 通知の送信先となる電子メール アドレスを割り当てます 複数の電子メール アドレスを区切るには セミコロン (;) を使用します この設定を有効にした場合 Windows システム リソース マネージャー (WSRM) により 指定されたアドレスに通知が送信されます ... この設定は 通知を送信する SMTP サーバーのアドレスを割り当てます この設定を有効にした場合 Windows システム リソース マネージャー (WSRM) により SMTP サーバーが指定された値に設定されます この設定を無効にした場合 ... この設定は 閲覧済みページを Internet Explorer の履歴一覧に保存する日数を指定します インターネット一時ファイルと履歴の設定 ダイアログ ボックスにアクセスするには メニュー バーの ツール メニューから インターネット オプション ... この設定は再起動をしないで変更することができます ここでの変更はこのコンピュータの再起動後には失われます この設定を使うと SNMP (簡易ネットワーク管理プロトコル) エージェントでトラップの構成ができます SNMP (簡易ネットワーク管理プロトコル) は ターミナル値をポーリングおよび設定し ネットワーク イベントを監視することで コンピューター ... この設定を使うと ファイルの復元機能を無効にできます この設定を有効にした場合 ファイルの復元プログラムは無効になります この設定を無効にした場合 または構成しなかった場合は ファイルの復元プログラムは有効になり ユーザーはファイルを復元できます ... この設定を使用して クライアントがこの RD セッション ホスト サーバー上の RemoteApp プログラムを使用する際に 特定の RD ゲートウェイ サーバーを経由して接続するように構成します