StatusInfo プロパティは 論理デバイスが有効 (値 = 3) 無効 (値 = 4) その他の状態 (1) または不明な状態 (2) であることを示します このプロパティが LogicalDevice に適用されない場合は 値 5 (\"該当なし\") ...

StatusInfo プロパティは、論理デバイスが有効 (値 = 3)、無効 (値 = 4)、その他の状態 (1) または不明な状態 (2) であることを示します。このプロパティが LogicalDevice に適用されない場合は、値 5 (\"該当なし\") を使用する必要があります。StatusInfo は、現在推奨されていません。代わりに、ManagedSystemElement から継承され、より明白な名前が付けられた、別の列挙型の値 (EnabledState) を使用したプロパティがあります。 デバイスが \"有効\" (値 = 3) である場合、デバイスは電源が入っており、構成され、操作可能な状態です。デバイスの Availability または AdditionalAvailability が、デバイスが \"実行中/通常の電力\" (値 = 3) または \"オフライン\" (値 = 8) のどちらであるかを示すかによって、デバイスの機能がアクティブかどうかが決まります。有効であってもオフライン モードの場合、デバイスは、診断の実行など、帯域外の要求を実行している可能性があります。\"無効\" 状態 (StatusInfo 値 = 4) の場合、デバイスは \"有効\" にするか、または電源を切ることのみが可能です。パーソナル コンピュータ環境では、\"無効\" は、デバイスのドライバがスタックで使用できないことを表します。その他の環境では、デバイスの構成ファイルを削除することで、デバイスを無効にすることができます。無効にされたデバイスはシステムおよび消費リソース内には物理的に存在しますが、ドライバの読み込み、構成ファイルの読み込み、またはその他の \"有効\" にするためのアクティビティが発生しない限り、通信できません。