使用法: %1!s! [routerid=][[asborder=]yes|no] [[loglevel=]none|error|warn|info] パラメータ: タグ 値 routerid - ルーターの IP アドレス asborder - ルーターを自律システム (AS) 境界ルーターとして機能させる かどうかを指定します。AS 境界ルーターは、静的ルートや ルーティング情報プロトコル (RIP) など、ほかのルート ソー スからの外部ルーティング情報を OSPF AS にアドバタイズし ます。AS 境界ルーターは、内部または領域境界ルーターとし ても利用できます。また、基幹にも接続できます。 次のいずれかの値を指定します: yes: 自律システム境界ルーターは有効になります。 no: 自律システム境界ルーターは無効になります。 loglevel - 次のいずれかの値を指定します: none: イベント ビューアにはログは記録されません。 error: エラーがイベント ビューアに保存されます。 warn: エラーと警告がイベント ビューアに保存されます。 info: できるだけ多くの情報をログに記録します。 注釈: グローバル OSPF パラメータを変更します。 例: %1!s! 10.0.0.1 asborder=yes loglevel=none
使用法: %1!s! proto=]autostatic|local|netmgmgt|nondod|ospf|rip|static preflevel= パラメータ: タグ 値 proto - 次のいずれかの値を指定します: autostatic: ...
使用法: %1!s! proto=]autostatic|local|netmgmgt|nondod|ospf|rip|static パラメータ: タグ 値 proto - 次のいずれかの値を指定します: autostatic: 自動静的ルーティングの優先順位を削除します ...
使用法: %1!s! querytimeout=]integer][dnsmode=]enable|disable loglevel=]none|error|warn|info パラメータ: タグ 値 querytimeout - プロキシ ...
使用法: %1!s! RIP の下にヘルパーをインストールします helper-name - ヘルパーのトークン名 (コンテキスト) dll-name - このコンテキストをサポートしている DLL dll-init-name - DLL がエクスポートする初期化関数の名前 ...
使用法: %1!s! routerid= asborder=]yes|no loglevel=]none|error|warn|info パラメータ: タグ 値 routerid - ルーターの IP アドレス asborder - ルーターを自律システム ...
使用法: %1!s! routing=](enabled|disabled|automatic|default) sitelocals=](enabled|disabled|default) パラメータ: タグ 値 routing - 6to4 ...
使用法: %1!s! rr= パラメータ: タグ 値 rr - 更新間隔 (秒) 注釈: 現在の IP マルチキャスト境界を表示します このコマンドで表示される情報の説明は次のとおりです: フィールド 説明 - - Address 境界のマルチキャスト ...
使用法: %1!s! rr=]integer パラメータ: タグ 値 rr - IP 統計情報の更新間隔 (秒) 注釈: IP 統計情報を表示します 例: %1!s! %1!s! rr=5
使用法: %1!s! rr=]integer パラメータ: タグ 値 rr - TCP 統計情報の更新間隔 (秒) 注釈: TCP 接続の統計情報を表示します 例: %1!s! %1!s! rr=5