このポリシー設定では PowerPoint の動作設定ボタンを使用したときの プログラムの実行 オプションの動作 (確認メッセージの表示とプログラムの実行方法) を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して ...

このポリシー設定では、PowerPoint の動作設定ボタンを使用したときの [プログラムの実行] オプションの動作 (確認メッセージの表示とプログラムの実行方法) を指定します。このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、[プログラムの実行] オプションの動作を指定できます。- [無効 (プログラムを実行しない)]: [プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックしても、何も起こりません。このオプションでは、PowerPoint の既定の構成が適用されます。- [有効 (実行前に確認メッセージを表示)]: [プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックすると、プログラムの実行を続行するかどうかを確認するメッセージが表示されます。- [すべて有効 (確認メッセージを表示せずに実行)]: [プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックすると、確認メッセージを表示せずにプログラムが自動的に実行されます。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックしても、何も起こりません。この動作は、[有効] - [無効 (プログラムを実行しない)] と同じです。
このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスの一覧から Office Presentation Service を削除できます この一覧は PowerPoint の Backstage ... このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスの一覧に 新しく作成されたプレゼンテーション サービスや 以前に作成されたプレゼンテーション サービスが追加されないようにすることができます ... このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーションをプログラムで作成する機能を制限できます このポリシー設定を有効にした場合は オンライン プレゼンテーションをプログラムで作成することはできません このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では PowerPoint との関連付けが解除されているすべてのファイルの種類について ファイル拡張子の関連付け変更の確認ダイアログを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint の起動時に ... このポリシー設定では PowerPoint の動作設定ボタンを使用したときの プログラムの実行 オプションの動作 (確認メッセージの表示とプログラムの実行方法) を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して ... このポリシー設定では PowerPoint の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint の起動時に Office スタート画面は表示されません このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では Publisher でオブジェクトをドラッグするときに オブジェクトの半透明のドラッグ プレビューまたはシンプルな外枠のどちらを表示するかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ドラッグ時にはオブジェクトの外枠のみが表示されます ... このポリシー設定では Publisher で特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます ... このポリシー設定では Publisher の Office スタート画面と ファイル 新規作成 の順に選択した画面に表示する既定のタブを指定します このポリシー設定を有効にした場合 2 つのオプションのいずれかを選択して Office スタート画面と ...