使用法: Dfsutil /State コマンドを使用すると、DFS ルート、リンク、ルート ターゲット、 またはリンク ターゲットの状態を、オンラインまたはオフラインに 変更できます。または、ルート、リンク、リンク ターゲット、ルート ターゲットの 状態を表示できます。 使用法: dfsutil /Path:[/Server:<ルートまたはリンク ターゲット サーバー> /Share:<ターゲット共有>] /State /Enable|Disable|Display [/Verbose] /Path: - 影響を受ける DFS ルートまたはリンクの UNC パス。 /Server:<ルートまたはリンク ターゲット サーバー> - ルートまたはリンク のターゲット サーバー名。 /Share:<ターゲット共有> - ターゲット共有名。 /Display - 指定されたルートまたはリンクの状態を表示します。 /Enable - 指定されたリンクまたはルートの状態をオンラインに 変更します。 /Disable - 指定されたリンクまたはルートの状態をオフラインに 変更します。 /Verbose - ツールの実行中に追加情報を表示します。 例: dfsutil /Path:\\DocDomain\DocRoot /State /Display dfsutil /Path:\\DocDomain\DocRoot\DfsDocs /Server:MyDocServ1 /Share:DfsDocs /State /Display 注意: 1. Windows Server 2003 以降の場合、DFS 名前空間のルートまたは ルート ターゲットの状態をオンライン/オフラインに変更できません。 しかし、リンクおよびリンク ターゲットの状態は変更できます。 2. Windows 2000 Server では、DFS 名前空間のルートまたはルート ターゲットの状態をオフラインまたはオンラインに変更できます。
使用法: Dfsutil /SiteCosting を使用すると クライアントがそのクライアントとは 異なるサイトにあるレプリカにアクセスする際に サイト間コストが確実に 考慮されるようにできます また このような動作を無効にすることもできます ...
使用法: Dfsutil /SiteName によって 指定したコンピューターのサイト情報を表示できます 使用法: dfsutil /SiteName: このコマンドを使用して DFS がコンピューターに対して使用しているサイト名を 表示します ...
使用法: Dfsutil /SpcFlush はクライアント以外では実行できない 特別な問題修復コマンドです SPC キャッシュはすべての信頼されているドメインのドメイン紹介に関する情報を 保持しています この情報には これまでにアクセスしたドメインのドメイン ...
使用法: Dfsutil /SpcInfo はクライアント以外では実行できない 特別な問題診断コマンドです SPC キャッシュはすべての信頼されているドメインのドメイン紹介に関する情報を 保持しています この情報には これまでにアクセスしたドメインのドメイン ...
使用法: Dfsutil /State コマンドを使用すると DFS ルート リンク ルート ターゲット またはリンク ターゲットの状態を オンラインまたはオフラインに 変更できます または ルート リンク リンク ターゲット ルート ターゲットの ...
使用法: Dfsutil /TargetFailback は上級者用のオプションです クライアントがサイト外の 可能性のあるターゲットへフェール オーバーした後 そのクライアントに近い サーバーへのフェールバックが確認できます 使用法: dfsutil ...
使用法: Dfsutil /TargetPriority を使用して DFS ルートやリンクの特定のターゲット サーバーを表示できます また ルートやリンク ターゲットの優先順位を 設定することもできます TargetPriority は DFS ...
使用法: Dfsutil /TTL コマンドを使用すると ルートまたはリンクのタイムアウト値を 設定したり 表示したりすることができます 使用法: dfsutil /Path: {/TTL: /Set}|{/TTL /Display} /Verbose ...
使用法: Dfsutil /View で DFS 情報を表示することができます 使用法: dfsutil /Root: /View /Verbose /Root: - 実行する DFS 名前空間です /Verbose - ツールの実行中に追加情報を表示します ...