このポリシー設定では Outlook Anywhere の接続オプションを構成します このポリシー設定を有効にした場合 必要な設定の組み合わせが含まれているドロップダウン メニューでフラグを選択することで 複数の設定オプションを構成できます ...

このポリシー設定では、Outlook Anywhere の接続オプションを構成します。 このポリシー設定を有効にした場合、必要な設定の組み合わせが含まれているドロップダウン メニューでフラグを選択することで、複数の設定オプションを構成できます。使用できるフラグは次のとおりです。ポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook は自動検出で指定された設定を使います。フラグ 1: [接続] タブの [HTTP を使用して Microsoft Exchange に接続する] チェックボックスがオンになります。 次のフラグを設定すると、[Microsoft Exchange のプロキシ設定] ダイアログ ボックスのオプションが構成されます。 フラグ 2: [セキュリティで保護された接続 (SSL) のみ使用する] チェックボックスがオンになります。 フラグ 3: [次のプリンシパル名が証明書に記載されているプロキシ サーバーのみに接続する] チェックボックスがオンになります。 フラグ 4: [高速のネットワークでは、HTTP で接続してから TCP/IP で接続する] チェックボックスがオンになります。 フラグ 5: [低速のネットワークでは、HTTP で接続してから TCP/IP で接続する] チェックボックスがオンになります。
このポリシー設定では Outlook Anywhere で Exchange への接続時に使う RPC プロキシ サーバーを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 指定された RPC プロキシ サーバーのみを Exchange ... このポリシー設定では Outlook Anywhere で必要となる RPC プロキシ サーバーの証明書のプリンシパル名を指定します このポリシー設定を有効にする場合は サーバー プリンシパル名を入力します この構成を機能させるためには サーバー名の先頭に ... このポリシー設定では Outlook Anywhere の RPC プロキシ認証設定を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で使うプロキシ認証設定を指定できます その場合 自動検出時に指定されたプロキシ認証設定はすべて上書きされます ... このポリシー設定では Outlook Anywhere のユーザー インターフェイス (UI) オプションをユーザーが表示および変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook Anywhere の ... このポリシー設定では Outlook Anywhere の接続オプションを構成します このポリシー設定を有効にした場合 必要な設定の組み合わせが含まれているドロップダウン メニューでフラグを選択することで 複数の設定オプションを構成できます ... このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込まないソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 一覧に追加されたソーシャル ネットワーク プロバイダーは Outlook ... このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込むソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook Social Connector で読み込むソーシャル ... このポリシー設定では Outlook Social Connector をオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook Social Connector がオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ... このポリシー設定では Outlook からファイル システムにドラッグされた電子メール メッセージを Unicode 形式で保存するか ANSI 形式で保存するかを指定します このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合は ユーザーが電子メール ...