RSS.EXE VOLUME MANAGE サブインターフェイスの使用法 RSS VOLUME MANAGE インターフェイス 構文 RSS VOLUME MANAGE [<ボリューム名1> <ボリューム名2> . | *] [/DFS:<望ましい空き領域>] [/SIZE:<最小サイズ>] [/ACCESS:<アクセスされていない日数> ] [/INCLUDE:<規則の文字列>] [/EXCLUDE:<規則の文字列>] [/RECURSIVE] 例 RSS VOLUME MANAGE * /DFS:80 /SIZE:4 /ACCESS:60 /INCLUDE:\Program Files:* 過去 60 日間にアクセスされていない 4 KB よりも大きいファイルを管理 している望ましい空き領域が 80% のすべてのボリュームを管理する例です。 \Program Files ディレクトリのすべてのファイルに含む規則を追加します。 このインターフェイスにより、ユーザーは指定のボリュームを管理することができます。 <ボリューム名N> ドライブ文字、または管理するボリュームのボリューム名 spec. です。管理可能で、管理されなければいけないすべてのボリュームを 示す * が提供されます。 /DFS ボリュームの望ましい空き領域を設定します。これが指定されていない場合、 既定値は 5% です /SIZE 管理するファイルの最小サイズを KB の単位で設定します、つまり、 これより大きいファイルのみ管理されます これが指定されていない場合、 既定値は12 KB です。 /ACCESS 指定された日数内にアクセスされていないファイルのみ管理されます。 既定値は 180 日です。 次の数個のオプションは含む/含まないの規則に適用されます: /INCLUDE 移行条件のボリュームに追加される、含む規則を供給 します。 規則の文字列の形式は:[: ]。 が供給されない場合は、* が仮定されます (つまり、指定さ れたパスのすべてのファイル)。 /EXCLUDE ボリュームに追加される、含まない規則を提供します。含まない規則の形。 式は含む規則と同じ形式です (上記参照)。 注: INCLUDE および /EXCLUDE はどちらも、同じコマンド ラインで指定 されない可能性があります。 /RECURSIVE このオプションは /INCLUDE または /EXCLUDE と共に使用する必要 があります。与えられたパスのすべてのフォルダに規則が適用されることを 指定します。
RSS.EXE MEDIA RECREATEMASTER サブインターフェイスの使用法 構文 RSS MEDIA RECREATEMASTER /COPYSET: /WAIT 例 RSS MEDIA RECREATEMASTER RS-RANKALA5-4 ...
RSS.EXE MEDIA SHOW サブインターフェイスの使用法 構文 RSS MEDIA SHOW . | /NAME /STATUS /CAPACITY /FREESPACE /VERSION /COPIES 例 RSS MEDIA SHOW ...
RSS.EXE VOLUME DELETE サブインターフェイスの使用法 構文 RSS VOLUME DELETE . | /RULE: 例 RSS VOLUME DELETE D: /RULE: ボリューム D: の規則から指定した含む/含まない ...
RSS.EXE VOLUME JOB サブインターフェイスの使用法 構文 RSS VOLUME JOB | /TYPE:{[CREATEFREESPACE|F | COPYFILES|C | VALIDATE|V]} /RUN /CANCEL ...
RSS.EXE VOLUME MANAGE サブインターフェイスの使用法 RSS VOLUME MANAGE インターフェイス 構文 RSS VOLUME MANAGE . | /DFS: /SIZE: /ACCESS: /INCLUDE: ...
RSS.EXE VOLUME SET サブインターフェイスの使用法 構文 RSS VOLUME SET . | /DFS: ][/SIZE: /ACCESS: /INCLUDE: /EXCLUDE: /RECURSIVE 例 RSS VOLUME ...
RSS.EXE VOLUME SHOW サブインターフェイスの使用法 構文 RSS VOLUME SHOW . | /DFS /SIZE /ACCESS /RULE /STATISTICS 例 RSS VOLUME SHOW D: これは 望ましい空き領域 ...
RSS.EXE VOLUME UNMANAGE サブインターフェイスの使用法 構文 RSS VOLUME UNMANAGE | /QUICK /FULL 例 RSS VOLUME UNMANAGE 管理している現在のすべてのボリュームをすばやく非管理にする例です ...
RTSFlowControlType プロパティにより request-to-send (RTS) フロー制御が指定されます RTS はデータが転送のために利用できるというシグナルを送るために使用されます このメンバの使用には次が含まれます: ...