このポリシー設定では、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にするか、または未構成にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります。ここでファイル同期機能をオンにしても、アプリケーション別のファイル同期機能をオフにすることが可能です。 このポリシー設定を無効にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。アプリケーション別のファイル同期機能がオンになっていても、その他のアプリケーションに対する SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。 重要: このポリシー設定を無効にして SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにした場合、Word および PowerPoint の共同編集もできなくなります。また、この設定により SharePoint Workspace の動作に悪影響があります。
このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントから Groove 中継サーバーへのプロキシ接続の失敗回数の制限を調整します 制限回数に達した後は Groove 中継サーバーに対するプロキシ接続の試行は中止されます ...
このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントが特定の SharePoint Workspace 中継サーバーとの通信を開始することを禁止します このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint Workspace ...
このポリシー設定では SharePoint リストが展開されるようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint リストの URL の一覧を以下の形式で提供できます 値の名前: SPsite1 値: http://SPsite1 ...
このポリシー設定では SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期が許可されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にするか または未構成にした場合 SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります ここでファイル同期機能をオンにしても ...
このポリシー設定では To Do バーからクイック連絡先を削除できます このポリシー設定を有効にした場合 To Do バーにクイック連絡先が表示されなくなります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 クイック連絡先が To Do ...
このポリシー設定では To Do バーをユーザーに表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 To Do バーはユーザーに表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 To Do バーはユーザーに表示されます ...
このポリシー設定では UserForm 内の ActiveX コントロールの初期化方法を それらが "安全な初期化 (SFI)" として指定されているか "安全でない初期化 (UFI)" と指定されているかに基づいて指定できます ActiveX ...
このポリシー設定では Visio に表示されるポップ ヒントを指定して 図面ウィンドウのルーラー コントロール ハンドル シェイプシートのセルなど Visio のさまざまな機能とその使用方法を表示できます このポリシー設定を有効にした場合 次の要素に表示される追加のポップ ...