パラメーター: 値 説明 -to 必要です 識別名 (DN) が のサー バーの接続を作成します -from 必要です この接続の開始側を DN が の サーバーに設定します -transport (rpc | ip | smtp) この接続のトランスポートの種類を設定します ...

パラメーター:

値                          説明
-to <サーバー DN>           必要です。識別名 (DN) が <サーバー DN> のサー
                            バーの接続を作成します。
-from <サーバー DN>         必要です。この接続の開始側を DN が <サーバーDN> の
                            サーバーに設定します。
-transport (rpc | ip | smtp)
                            この接続のトランスポートの種類を設定します。
                            既定値: サイト内接続のときは常に RPC、
                            サイト間接続のときは IP です。
-enabled {yes | no}         接続が有効 (yes) であるか、無効 (no) であるかを設定
                            します。
                            既定値: yes です。
-name <名前>                接続の名前を設定します。
                            既定値: 名前は自動生成されます。
-desc <説明>                接続の説明を <説明> に設定します。
-manual {yes | no}          接続が手動制御 (yes) されるかまたは自動 DS
                            制御 (no) されるかを設定します。
                            既定値: yes です。
-autobacksync {yes | no}    双方向の同期オプションがオン (yes) であるかオフ 
                            (no) であるかを設定します。既定値: No です。
-notify (yes | no | "")     ソースによる通知がオン (yes)、オフ (no)、または
                            既定値である標準処理 ("") であるかを設定します。
                            既定値: 標準処理の "" です。
{-s <サーバー> | -d <ドメイン>}
                            -s <サーバー> は <サーバー> という名前で AD DC/LDS 
                            インスタンスに接続します。
                            -d <ドメイン> は <ドメイン> というドメインの AD DC 
                            に接続します。既定値: ログオン ドメインの AD DC で
                            す。
-u <ユーザー名>             <ユーザー名> として接続します。既定値: ログインして
                            いるユーザーです。
                            ユーザー名は "ユーザー名"、"ドメイン\ユーザー名"、
                            またはユーザー プリンシパル名 (UPN) で指定します。
-p {<パスワード> | *}       ユーザー <ユーザー名> のパスワードです。
                            * を入力すると、パスワードの入力が求められます。
-q                          Quiet モード: 標準出力への出力をすべて抑制します。
{-uc | -uco | -uci}         -uc パイプからの入力またはパイプへの出力が Unicode 
                            形式であることを指定します。
                            -uco パイプまたはファイルへの出力が Unicode 形式であ
                            ることを指定します。
                            -uci パイプまたはファイルからの入力が Unicode 形式で
                            あることを指定します。