使用法: UNMASK LUN {ALL | NONE | [ADD] WWN=[; [;...]] | [ADD] INITIATOR=<イニシエーター-1>[;<イニシエーター-2>[;...]]} [UNINSTALL] 指定したホストから現在選択されている LUN をアクセス可能にします。 ALL サブシステムをサポートする VDS ハードウェア プロバイダーに よって検出されるすべてのホストから LUN がアクセス可能になる ように指定します。通常、これにはローカル ホスト サーバーが 常に含まれ、その他のサーバーも含まれる場合があります。 NONE どのホスト サーバーからも LUN にアクセスできないように指定し ます。 ADD 指定したホスト サーバーを、この LUN にアクセス可能な既存の ホスト サーバーの一覧に追加する必要があることを指定します。 このパラメーターを指定しない場合、指定したホストによって、 この LUN にアクセス可能な既存のすべてのホストが置き換え られます。 WWN= [; [;...]] PCI RAID、ファイバー チャネル、または SAS サブシステムに 使用します。 LUN にアクセスできるホスト ポートのワールド ワイド名を 列挙して指定します。各 WWN はセミコロンで区切ります。 たとえば、Server1 上のファイバー チャネル HBA ポートの WWN を指定した場合、LUN は Server1 のオペレーティング システム ディスクとして表示されます。 INITIATOR=<イニシエーター-1>[;<イニシエーター-2>[;...]] iSCSI サブシステムに使用します。 iSCSI ホスト イニシエーター名を列挙して指定します。 各 iSCSI ホスト イニシエーター名はセミコロンで区切ります。 このコマンドを実行するには LUN を選択する必要がありますが、 場合によっては、特定の LUN に対してではなく、LUN を含む ターゲットに対してコマンドを実行できます。 このコマンドの動作は、iSCSI の実装方法によって異なります。 たとえば、次のような実装方法があります。 1) 1 つのターゲットにすべての LUN を割り当てる実装方法。 2) LUN ごとに 1 つずつターゲットを作成する実装方法。 3) 複数のターゲットに LUN を割り当て、ユーザーが個々の ターゲットと LUN を関係付けられるようにする方法。 Microsoft iSCSI ソフトウェア ターゲットではこの実装方法が 使用されています。 どの実装方法でも、このコマンドを実行すると、LUN に関連付けられ たターゲットに、指定したイニシエーターがアクセスできるように なります。 一部の実装では、イニシエーターにターゲットへのアクセスを許可 した場合、イニシエーターがターゲットにログインした時点で、その ターゲットに含まれるすべての LUN へのアクセスが可能になります。 Microsoft iSCSI ソフトウェア ターゲットではこの実装が使用され ています。Microsoft iSCSI ソフトウェア ターゲットでは、LUN を 複数のターゲットに配置することでアクセスを制限したうえで、 ターゲットごとにアクセスを許可しています。 その他の実装では、コマンドの実行時に選択した LUN に対してのみ イニシエーターのアクセスが許可される場合もあります。 UNINSTALL 指定すると、LUN がマスクされる前に、LUN に関連付けられたディス クがローカル システムからアンインストールされます。ディスクが アンインストールされる前に、そのディスク上にエクステントを持つ 個々のボリュームに対し、ファイル システムのマウント解除と、ボ リュームのオフライン化およびアンインストール操作が行われます。 また、該当ディスク上のボリュームに関連付けられた、使われていな いドライブ文字とマウント フォルダーが削除されます。 この操作を完了するには LUN を選択する必要があります。 例: UNMASK LUN NONE UNMASK LUN WWN=10000000C9241FBD UNMASK LUN ADD WWN=100000009E3F0076;100000009E3F8A73 UNMASK LUN INITIATOR=iqn.2429-08.com.myinitiators.initiator-3
使用法: stats type = (all | ike | ipsec) IPsec および IKE の統計の詳細を表示します パラメーター: タグ 値 type -ipsec ike または all (ipsec と ike の両方を表示) ...
使用法: store location = (local | domain) domain = 現在の IPsec ポリシーの記憶域の場所を設定します パラメーター: タグ 値 location IPsec ポリシー ストアの場所 domain ...
使用法: sysprep.exe /quiet /generalize /audit | /oobe /reboot | /shutdown | /quit /unattend: /mode: コマンドライン引数を指定しない場合は グラフィカル ...
使用法: tracert -d -h maximum_hops -j host-list -w timeout -w timeout -R -S srcaddr -4 -6 target_name オプション: -d アドレスをホスト名に解決しません ...
使用法: UNMASK LUN {ALL | NONE | ADD WWN= ; ;. | ADD INITIATOR= ; ;.]} UNINSTALL 指定したホストから現在選択されている LUN をアクセス可能にします ALL サブシステムをサポートする ...
使用法: WDSMCAST は クライアント コンピューターを Windows 展開サービス サーバーの 名前空間またはマルチキャスト転送に接続するために使用できるコマンド ライン ユーティリティです このユーティリティは Windows 展開サービス ...
使用法: WinAppDeployCmd command -option . WinAppDeployCmd devices WinAppDeployCmd devices WinAppDeployCmd install -file -ip ...
使用法: xwizard ProcessXMLFile /u /m xwizard RunWizard /u /t /c /f /p /z xwizard RunPropertySheet /u /c /f /p /z パラメーター: /c ...
使用法: xwizard ProcessXMLFile /u /m パラメーター: /u = 無人モード (解析エラーを表示せずにログに記録します) /m = Vista セットアップ マニフェスト ファイル セクションを追加で生成します ( ...