このポリシー設定では、Office Open XML ファイルをパスワードで保護するときに、メタデータを暗号化するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel 2016、PowerPoint 2016、および Word 2016 で、パスワードで保護された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されます。この設定は、ユーザーのコンピューター上のどの構成変更よりも優先されます。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、パスワードで保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化できません。このため、セキュリティが低下する可能性があります。 このポリシー設定を未構成にした場合、Office Open XML ドキュメントをパスワードで保護して保存するときに、ドキュメントに関連付けられているメタデータがドキュメントの残りのコンテンツと共に暗号化されます。この構成を変更すると、ドキュメントの作成者やハイパーリンクの参照などの機密情報が、許可のないユーザーに公開されてしまう可能性があります。
このポリシー設定では Office 2016 ユーザーが Information Rights Management (IRM) で保護されたコンテンツへのアクセス許可を変更できるかどうかを指定します Office 2016 の Information ...
このポリシー設定では Office 2016 ユーザーがパスワードの暗号化をドキュメントに追加できるかどうかを指定します (ユーザーはこの機能に Microsoft Office タブからアクセスし アクセスするときは 情報 文書の保護 パスワードを使用して暗号化 ...
このポリシー設定では Office 97-2003 ドキュメントにバイナリ形式のデジタル署名を適用できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 アプリケーションでは Office 97-2003 バイナリ ...
このポリシー設定では Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 パスワードで保護された Office Open XML ファイル形式 (Excel PowerPoint および Word ...
このポリシー設定では Office Open XML ファイルをパスワードで保護するときに メタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel 2016 PowerPoint 2016 および Word ...
このポリシー設定では Office Web コンポーネント (OWC) データ ソース プロバイダーが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
このポリシー設定では Office が更新プログラムを取得する場所を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 更新プログラムの場所には ネットワーク共有 Office がインストールされているローカル コンピューター上のフォルダー または ...
このポリシー設定では Office でソーシャル ネットワークから特定の連絡先のアクティビティ フィード情報を要求するまでの最短待機間隔を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office は 指定された間隔以上待機してから 各連絡先の新しいアクティビティ ...
このポリシー設定では Office でデジタル署名の作成が可能な DSA 公開キーの最小ビット数を構成できます このポリシー設定を有効にした場合 デジタル署名の作成に使用できる最小ビット数 (1024 2048 など) を指定できます このポリシー設定を無効にするか ...