このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして、発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは Office サーバーにポーリングして発行済みリンクを取得することはできません。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションのユーザーは、各アプリケーションで Microsoft SharePoint Server サイトへのリンクを確認して使用できます。Office アプリケーションへの発行済みリンクは、最初の展開時に構成できます。また、通常の操作の一環として、リンクの追加や変更を行うことができます。これらのリンクは、各アプリケーションからドキュメントを開いたり保存したりするときに、[開く]、[上書き保存]、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスの [個人用 SharePoint サイト] タブに表示されます。これらのリンクは、特定の対象ユーザーのメンバーにのみ表示されるように設定できます。注意 - このポリシー設定は、Microsoft SharePoint Server に限定して適用されます。Microsoft SharePoint Foundation には適用されません。
このポリシー設定では Microsoft アカウントや Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します このポリシー設定を有効にすると 以下のいずれかのオプションを指定できます ...
このポリシー設定では Office 2016 のオンライン機能で使用できるサービスの種類が制御されます このポリシー設定を有効にすると サービスの所有者に基づいて オンライン サービスへのアクセスを制御するための次の 3 つのオプションのいずれかを選ぶことができます ...
このポリシー設定では Office 2016 のオンライン機能へのユーザー アクセスを制御します このポリシー設定を有効にした場合 オンライン コンテンツおよびサービスに対するユーザー アクセスに関する以下の 2 つのオプションを選択できます ...
このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに マクロの実行を許可するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して Excel ...
このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして 発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 アプリケーションでは ...
このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができるかどうかを指定します XML 拡張パックは Excel および Word でスマート ...
このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証に使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかの SHA 標準関数を指定できます - SHA1- SHA256- ...
このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証時に使用する検証レベルを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 検証レベルを以下のいずれかに設定できます - ルールなし: Office 2016 デジタル署名ルールは無効です ...
このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに Vector Markup Language (VML) グラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) ...