スタート メニューから ログオフ - 項目を削除します ユーザーはこれを表示するように設定し直すことはできません この設定を有効にした場合 スタート メニューに のログオフ 項目は表示されません また スタート メニューのオプションから ログオフを表示する ...

[スタート] メニューから [ログオフ - <ユーザー名>] 項目を削除します。ユーザーはこれを表示するように設定し直すことはできません。

この設定を有効にした場合、[スタート] メニューに [<ユーザー名> のログオフ] 項目は表示されません。また、[スタート] メニューのオプションから [ログオフを表示する] も削除されます。この結果、ユーザーは [スタート] メニューの [<ユーザー名> のログオフ] メニューを復元することはできなくなります。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、ユーザーは [ログオフを表示する] を使って [ログオフ] を追加および削除することができます。

この設定は [スタート] メニューのみに影響します。Ctrl + Alt + Del キーを押したときに表示される [Windows のセキュリティ] ダイアログ ボックスの [ログオフ] には影響しません。

ヒント: コンピューターの [ログオフ] を追加または削除するには、[スタート] メニューの [設定] をクリックし、[タスク バーと [スタート] メニュー] をクリックし、[[スタート] メニュー オプション] タブにある [[スタート] メニューの詳細設定] で [ログオフを表示する] チェック ボックスをオンまたはオフにします。

関連項目: 「ユーザーの構成\管理用テンプレート\システム\ログオン/ログオフ」にある [ログオフを削除する] も参照してください。
スタート ボタン ネットワーク ネットワークと共有センター アダプターの設定の変更 の順にクリックし ループバック IP アドレスをすべてのアクティブなインターフェイスの DNS サーバーの一覧に追加します ループバック IP アドレスは サーバー一覧の先頭にならないようにします ... スタート メニュー Internet Explorer およびタスク マネージャーから ファイル名を指定して実行 を削除します この設定を有効にした場合 次のような変更が発生します (1) ファイル名を指定して実行 が スタート メニューから削除される ... スタート メニュー ポリシーにより 管理者は Windows コントロール パネルの スタート メニューとタスク バー設定を構成できます ショートカットの構成には この拡張ではなく ショートカット ポリシーが使用されます スタート メニューから ヘルプ を削除します この設定は スタート メニューのみに影響します エクスプローラーからは ヘルプ メニューは削除されません また ヘルプを実行しているユーザーに影響することもありません スタート メニューから ログオフ - 項目を削除します ユーザーはこれを表示するように設定し直すことはできません この設定を有効にした場合 スタート メニューに のログオフ 項目は表示されません また スタート メニューのオプションから ログオフを表示する ... スタート メニューから 既定のプログラム を削除します スタート メニューで 既定のプログラム をクリックすると 既定のプログラム コントロール パネルが開きます これを使用して管理者は Web 閲覧や電子メールの送信などの特定の操作のための既定のプログラムを指定し ... スタート メニューから 最近使った項目 を削除します クラシック スタート メニューから 最近使った項目 を削除します 最近使った項目 メニューには ユーザーが最近開いたファイル (プログラム ファイル以外) へのリンクが表示されます ユー ... スタート メニューから 検索 を削除し 一部のエクスプローラー検索機能を無効にします ここでは 新しいスタイルの スタート メニューからは検索ボックスは削除されないことに注意してください この設定によって スタート メニューおよび スタート ... スタート メニューでは 電子メールを読んだり Web を参照したりといったコンピュータでの操作を選ぶことができます このコンピュータを共有するすべての人が 自分の スタート メニューを使用できます