RSS.EXE ADMIN SET サブインターフェイスの使用法 RSS ADMIN SET インターフェイス 構文 RSS ADMIN SET /RECALLLIMIT: /MEDIACOPIES: /SCHEDULE: /CONCURRENCY: ...

RSS.EXE ADMIN SET サブインターフェイスの使用法    RSS ADMIN SET インターフェイス    構文   RSS  ADMIN  SET  [/RECALLLIMIT:<制限>] [/MEDIACOPIES:<数>]                                [/SCHEDULE:<新しいスケジュール>]                           [/CONCURRENCY:<同時実行>] [/ADMINEXEMPT:[0 | 1]]    例 RSS ADMIN SET /RECALLLIMIT:64   /MEDIACOPIES:2    これはリモート記憶域のグローバル パラメータを設定します:  /RECALLLIMIT      ランナウェイ呼び戻しの制限を、指定された数に設定します  /MEDIACOPIES      メディア コピー セットの数を、指定された数に設定します  /SCHEDULE         ボリュームの移行ジョブのスケジュールを、指定された                    スケジュールに変更します                    スケジュールの形式:                    At    ["Startup" | "Idle" | "Login" | <時刻>]                    Every <発生> ["Day"|"Week"|"Month"] <指定子> <時刻>                      指定されたオプションを 10 回ごとに発生させたい場合は、                    <発生>に 10 を指定します。                      <指定子> は Week または Month が指定された場合のみ有効です:                    Week　の場合は曜日名で示されます (0 = 日曜, 1 = 月曜など)。                     Month の場合は日付で示されます (1..31)。                      <時刻> は常に 24 時間制の HH:MM:SS という形式で指定します。                      例: "Every 2 Week 2 21:03:00" は 2 週間毎の火曜日、9:03pm                    を示します。                                              /CONCURRENCY      いくつの移行ジョブ/呼び出しを同時実行することが                    できるのかを指定します  /ADMINEXEMPT      管理者に、ランナウェイ呼び出しの制限を適用するかどうか                    を示します。0 の場合は適用せず、1 の場合は適用します。