EnabledState は 要素の有効/無効状態を示す整数列挙です これらの要求された状態間の遷移を示すこともできます たとえば シャットダウン中 (値 = 4) と開始中 (値 = 10) は有効と無効の間の遷移状態です 次に さまざまな有効/無効状態の簡単な説明を示します ...

EnabledState は、要素の有効/無効状態を示す整数列挙です。これらの要求された状態間の遷移を示すこともできます。たとえば、シャットダウン中 (値 = 4) と開始中 (値 = 10) は有効と無効の間の遷移状態です。次に、さまざまな有効/無効状態の簡単な説明を示します。 有効 (2) は、要素がコマンドを実行中または実行可能であること、待機コマンドを処理し、新しい要求をキューに追加することを示します。 無効 (3) は、要素がコマンドを実行しないこと、また、新しい要求をすべて削除することを示します。 シャットダウン中 (4) は、要素が無効状態になる過程にあることを示します。 該当なし (5) は、要素が有効/無効状態をサポートしないことを示します。 有効だがオフライン (6) は、要素はコマンドを完了できるものの、新しい要求は削除することを示します。  テスト (7) は、要素がテスト状態であることを示します。 延期 (8) は、要素はコマンドを完了できるものの、新しい要求はキューに追加することを示します。 休止 (9) は、要素は有効であるものの、制限されたモードであることを示します。要素の動作は、有効状態と似ていますが、限られたコマンド セットのみを処理します。その他の要求はすべてキューに追加されます。 開始中 (10) は、要素が有効状態になる過程にあることを示します。新しい要求はキューに追加されます。