REPAIR コマンドを使ってシステムを修復できます REPAIR PathtoERFiles PathtoNTSourceFiles /NoConfirm /RepairStartup /Registry PathtoERFiles: システム修復ディスク ...

REPAIR コマンドを使ってシステムを修復できます。    REPAIR PathtoERFiles PathtoNTSourceFiles  /NoConfirm /RepairStartup /Registry        PathtoERFiles:  システム修復ディスク ファイル (Setup.log、autoexec.nt、                      config.nt) へのパスです。このパラメータが指定されていない                      場合は、REPAIR はユーザーのために 2 つの選択を表示します:                      フロッピー ディスクを使うか、または                       %windir%
epair に保存されている修復情報を使います。        PathtoNTSourceFiles: Windows インストール CD ファイルへのパスです。指定                           されていない場合は、CD-ROM ドライブです。        NoConfirm: ユーザーに確認しないで、setup.log のすべてのファイルを置き換え                 ます。既定では、各ファイルを置き換えるときに、ユーザーに確認                 します。        Registry: %windir%\system32\config のすべてのファイルを %windir%
epair                 にある元のレジストリのコピーで置き換えます。        RepairStartup: スタートアップ環境、ブート ファイル、およびブート セクタを                     修復します。