次のオプションは Windows OS ローダーのエントリに有効です OSDEVICE (device) システム ルートを含むデバイスを定義します SYSTEMROOT (string) システム ルートへのパスを定義します RESUMEOBJECT ...

次のオプションは Windows OS ローダーのエントリに有効です。      OSDEVICE (device)       システム ルートを含むデバイスを定義します。     SYSTEMROOT (string)     システム ルートへのパスを定義します。     RESUMEOBJECT (id)       オペレーティング システム オブジェクトに関連付けら                             れている再開オブジェクトの識別子を定義します。     DETECTHAL (bool)        ハードウェア アブストラクション レイヤ (HAL) および                             カーネル検出を有効にします。     KERNEL (string)         プライベート カーネルのファイル名を定義します。     HAL (string)            プライベート HAL のファイル名を定義します。     DBGTRANSPORT (string)   プライベート デバッガ転送のファイル名を定義します。     NX                      OptIn、OptOut、AlwaysOn、または AlwaysOff を指定                             します。     PAE                     Default、ForceEnable、ForceDisable を指定します。     WINPE (bool)            コンピュータで Windows PE の起動を有効にします。     NOCRASHAUTOREBOOT (bool)    クラッシュ時の自動での再起動を無効にします。     LASTKNOWNGOOD (bool)    前回正常起動時の構成での起動を有効にします。     NOLOWMEM (bool)         低メモリの使用を無効にします。     REMOVEMEMORY (integer)  オペレーティング システムが使用可能な総メモリから                             メモリを削除します。     INCREASEUSERVA (integer)    ユーザー モードのプロセスが使用できる仮想アドレ                                 ス領域を増やします。     PERFMEM (integer)       パフォーマンス データのログに割り当てるバッファの                             サイズ (MB) を指定します。     VGA (bool)              VGA ディスプレイ ドライバの使用を強制します。     QUIETBOOT (bool)        ブート画面の表示を無効にします。     NOVESA (bool)           VESA (Video Electronics Standards Association) 表示                             モードの使用を無効にします。     CLUSTERMODEADDRESSING (integer) 単一の APIC (Advanced Programmable                                     Interrupt Controller) クラスタに含める                                     プロセッサの最大数を定義します。     USEPHYSICALDESTINATION (bool)   物理 APIC の使用を強制します。     RESTRICTAPICCLUSTER (integer)   システムで使用される APIC クラスタの最大                                     番号を定義します。     ONECPU (bool)           ブート CPU のみ使用するように強制します。     NUMPROC (integer)       指定された数のプロセッサのみを使用します。     MAXPROC (bool)          システムにあるプロセッサの最大数をレポートします。     CONFIGFLAGS (integer)   プロセッサ固有の構成フラグを指定します。     USEFIRMWAREPCISETTINGS (bool)   BIOS 構成の PCI (Peripheral Component                                     Interconnect) リソースを使用します。     MSI                     Default または ForceDisable を指定します。     SAFEBOOT                Minimal、Network、または DsRepair を指定します。     SAFEBOOTALTERNATESHELL (bool)   セーフ モードに入る際に、代替のシェルを使用                                     します。     BOOTLOG (bool)          システム初期化ログを有効にします。     SOS (bool)              追加の起動情報を表示します。     DEBUG (bool)            カーネルのデバッグを有効にします。     HALBREAKPOINT (bool)    特別なハードウェア アブストラクション レイヤ (HAL)                              ブレークポイントを有効にします。     EMS (bool)              カーネルの緊急管理サービスを有効にします。     DRIVERLOADFAILUREPOLICY Fatal または UseErrorControl を指定します。     BOOTSTATUSPOLICY        DisplayAllFailures、IgnoreAllFailures、                             IgnoreShutdownFailures、または IgnoreBootFailures を                             指定します。     HYPERVISORLAUNCHTYPE    ハイパーバイザの起動の種類を指定します。                             Off または Auto を指定します。     HYPERVISORPATH (string) プライベート ハイパーバイザ バイナリへのパスを定義                             します。     HYPERVISORDEBUG (bool)  ハイパーバイザ デバッグを有効にします。     HYPERVISORDEBUGTYPE     SERIAL または 1394 を指定します。     HYPERVISORDEBUGPORT (integer)   シリアル デバッガのシリアル ポート番号を                                     定義します。     HYPERVISORBAUDRATE (integer)    シリアル デバッガのボー レートを定義します。     HYPERVISORCHANNEL (integer)     1394 デバッガのチャネルを定義します。